リア充、非リアも関係ない!楽しい大学生活を送るには?

現役の大学生などが充実した毎日を送ることができるように、有益な情報を提供していきます。※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

【当ブログでは記事上部や下部、サイドバーなどでアフィリエイト等の広告の掲載をしています。】

音痴を直したい!克服したい!簡単にできる直し方、練習の仕方を紹介

カラオケで御地になってしまっている人って、何が原因か?自分でもあまりよく分かっていないという方も多いと思うのです。歌が上手く歌えないと、カラオケに誘われても行きたくないと思いがちですし、カラオケに行くこと、誘われること自体が恐怖に感じることもあるのではないでしょうか?そうなってしまうとマズイです。カラオケ自体が嫌いなことが問題ではありません。諦めている方は別にそれでも構わないのですが、直したいと思っている方は、音痴を克服するためのプロセスを経ると、ある程度マシになってくると思います。音痴は直せると思います。ただ、そのためには音痴になっている原因を知らないといけません。人それぞれ音痴になる理由があるはずなんです。代表的なのは、音程が上手く取れないということではないでしょうか?音程がとれないと、当然歌が上手く聞こえるというのはありえないでしょう。

 

まずは自分自身で、音程が正しくとれないのか?とりづらいのか?確認してみる必要があると思います。そのときに有効なのは、ドレミファソラシドの発声になります。これをやってみると、ある程度分かると思うのです。自分で聴いてみて、適切な音程がとれているか?確認してみると良いと思いますが、1番良いのは誰かに聴いてもらうことです。自分で自分の声を正しく認識するのは難しい場合もありますから。ドレミファソラシドが正しく発声できるのか?という点は非常に重要です。音楽の、発声の基本的な部分になりますから。これができていても上手く歌えるか?どうかは分かりませんが、これができていないと、まず上手く歌えることは無いでしょう。したがって、ここを確認しておくのが、音痴を直すために必要な第一歩になると思うのです。実際にドレミファソラシドを発声してみて、ちゃんと発音できていない人もいると思うのです。その場合には、1つ1つの音を正確に発音できるようにしておくべきです。低いドの音から初めて、高いドの音がしっかりと出るように、1つ1つの音を正確に発音していけるように特訓していきましょう。何度もやればいずれはちゃんと出るようになっていくと思います。

 

このドレミファソラシドがきちんど出ないと、それが連なってできる曲のメロディーを正確に歌うのは、なかなか困難ですから、最低でもドレミファソラシドをしっかりと発音できるように訓練していってください。布団に入っているときでも、風呂に入っているときでも、家の中にいながらいつでも行えますから、気軽にやってみてください。最初から全部の音がある程度正確に出せていれば良いですが、全部の音はなかなか難しい気がします。ドレミファソラシドの良いところは、低い音から、真ん中くらいの高さの音、高い音の全てをカバーしている点です。カラオケとかで実際に曲を歌うときにも、それら3つの音が混じりますよね。だからこそ、ドレミファソラシドをきっちり出せるようにすると、歌うを歌うときに必要な音の高さがだいたい出せるようになっていくと思います。音程を正しくとるために、音痴を克服するためには1番基礎的な練習になりますから。カラオケで歌っているときにどうしても高い声が出づらいという方も、こうやって1音ずつ練習していくと、高い音でも出るかもしれませんし、高い音を出すときのコツが掴める可能性もあります。曲の中のフレーズで出そうとするよりも、1つの音として出そうとした方が出やすいですし、コツが掴みやすいと思います。だからこそ、基礎的な練習として機能するのです。

 

もし高い音が出づらいという場合には、裏声を使っても良いかもしれません。裏声に関しても上手く使えない人もいると思いますが、同時に練習していくと良いと思います。高いドとかがなかなか出ないときにはちょっと裏声っぽく出しても良いと思います。実際のカラオケとかでも、出ない音を無理やり出そうとする方もいますが、裏声を使って声を出すという方もいます。どちらをとるか?は人それぞれですが、高い声が出ない部分に裏声を使うという方法以外でも、裏声が必要になるような箇所はありますから、裏声がある程度出せるようにしておくというのも良いと思います。裏声を出しまくっていたら、地声のように裏声を使いこなせるようになったということも聞きますから。そうなれば、本当に歌が歌いやすくなりますよね。だから、これはその人の価値観にもよりますが、どうしても現時点で出せない音があるならば、裏声を使ったり、ちょっと声の出し方を変えてみたりして、出そうと試みるのも良いと思いますよ。そういう音は本来ならばボイストレーニングの学校とかに通ってみて、教えてもらうと、適切な声の出し方が理解できて、出しやすくなると思うんですけど、そこまでする必要はないと感じている方も多いと思います。お金もかかりますし。

 

1版良いのはそういった方法ですし、それが最も確実な方法だとは思いますが、それはお金の問題ででなかったり、そこまでする必要は流石にないと思っているのであれば、自力でやっていくしかないので、音程を適切にまずはとれるようにしていくと良いと思います。音程が音楽の基本であり、意外とできない人もいると思うので。個々をきっちりやることが音痴を治すために最善の道になるのではないか?と思います。どういうやり方をしても良いですが、紹介したようなドレミファソラシドをなんとか適切に発声できるようにしていくやり方が、最も基礎的で簡単な方法になると思います。声を出していく過程で、音が正しく出るとともに、ある程度声の出し方についても、正しい発声の仕方ができてくるのではないか?と思うのです。カラオケを楽しみたい方、音痴を直すには?どうしたら良いのか?そのやり方や練習法で悩んでいる方は参考にしてみてください。

 

あわせて読みたい記事