リア充、非リアも関係ない!楽しい大学生活を送るには?

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麗澤大学のキャンパスの雰囲気、交通アクセス、在学生の評判と就職状況について

千葉県柏市にキャンパスがある麗澤大学は、どうしても千葉県にあるせいか、全国的な知名度はあまりないかもしれません。しかし、外国語学部と経済学部の2つの学部を擁して、少人数の学生が日々ここで学んでいます。キャンパスは千葉県の柏市にあって、南柏駅新柏という場所が最寄り駅になっています。ここは東武アーバンバークライン、JR常磐線、JR千代田線などからアクセスできますが、千葉県なので、都心に住んでいる方はやや時間がかかるかと思います。交通アクセスはあまり良いとは言えないかもしれませんが、南柏駅からの場合にはバスが出ているので、4分ほどの距離で大学の前に着きます。4分ならば歩いても通える距離でしょうけどねそして、麗澤大学のキャンパスの中に関しては、比較的綺麗な印象で、特に食堂が雰囲気がいいなと感じました。建物も近代的ないかにも大学の敷地内にありそうな感じですが、眺める角度によっては緑の芝生とベージュのっぽい校舎のコントラストがとても綺麗です。麗澤大学のキャンパスの雰囲気は結構素敵に感じます。あと、キャンパスの敷地はかなり広いみたいです。

 

麗澤大学はそもそもどんな大学か?というと、すでに話したように学生の数が少ないです。敷地は広い割には学生自体が少なく、高校までのような関係に近いのかもしれません。教授や他の学生との距離が近く、良い意味で大学らしくない。高校までのような関係に近いという麗澤大学の評判もあります。それは魅力の1つでもあるかもしれませんね。1人1人に教育が行き届きやすいので、教える方としてもやりがいがあるでしょうし。大学全体がある意味狭いわけですから、結構他学部やいろいろなサークルの人間らと親しくなりやすい。授業に出ても、よく見る顔が多く、別に仲が良くなくても会う頻度、顔を合わせる頻度が多くなり、次第に打ち解けられる機会も増えるでしょう。そういった点は大学という枠内において、教育を進めるうえでも非常に重要な、欠かせないポイントになると思いますから、麗澤大学の評判を語るうえでもとても大きな部分になると思います。結構、羨ましいところですよね。

 

そして、あとは学部が2つしかない割には、自分の専攻とは関係ない分野の授業もとれて、学びやすいという声もあります。外国語学部であれば、その範疇に収まるものしか通常学べませんが、教養の授業などで自分の学部や学科、専攻にほとんど関係ないような授業もとれるケースはいろいろな大学で増えてきており、そういった面は麗澤大学でもあるということになります。そして、麗澤大学の外国語学部では1年生のときにTOEICの試験を受けてクラス分けをするという情報もあるみたいです。私の大学もこういうありましたね。私の場合はTOEFLでしたけど、無勉で受けて、そもそも何点とれたのか?も知りませんが、それでクラスが決まったとか、決まってないとか、いろいろ噂がありました。今思えば、入学式の後に受けたので、その時点で学生証(クラスが記載されている)を貰っていますし、よく考えればクラス分けはとっくに済んでいるよなー。と思いますから、何のために受けたのか?よく分かりません。麗澤大学でも、本当にクラス分けに使われているのか?は分かりませんが、そういう可能性もありますし、何かしら説明があるのではないでしょうか?

 

そして、気になるのは就職に関してでしょうか。麗澤大学の就職状況はどうなのか?というと、学生の声を参考にすると、大手企業への就職もあるみたいですが、公務員や中小企業への就職が多いみたいですね。そして、麗澤大学では就活ゼミというものがあるみたいで、詳細はよく分からないのですが、就職活動のためのゼミがあって、面接の練習をしたり、自分の面接風景を録画して観察したりと、いろいろなことができるようです。こういった部分は通常の大学ではまずできない部分です。それは人数が多すぎる大学だと、どうしても全員に個別に対応ができないからです。だからこそ、就職に関して有名大学の方が有利とは言うものの、こういう個別のケアを含めると、案外有名大学ではないが、少人数の学生で成り立っているところの方が有利という見方もできると思うのです。だからこそ、大手企業への就職を果たしている人がいるということも言えるのではないでしょうか?麗澤大学を選ぶ1つの理由がここにあるかもしれないですね。麗澤大学の就職実績や就職状況は是非確認してもらいたいと思いますが、キャリアセンターの人たちも親身になってくれているという声もありますし、麗澤大学では就職に関して特に力を入れているのではないか?と思います。勉強をする環境と卒業後の進路に関してのサポートについては、それなりに充実していて、そこが売りにもなっている大学だと思いますから、今まで麗澤大学に関してよく知らなかったという方も、是非注目してみてほしいと思います。

 

麗澤大学が気になっている方、受けようと思っている方は「スタディサプリ進路」から資料請求ができます。ここで請求できる資料というのは麗澤大学の大学案内で入試や学生生活に関しての情報が満載です。麗澤大学の入試については学部別、入試方式別などで必要な科目、配点、募集人数、日程などの情報を分かりやすくまとめていて、過去の入試結果の倍率や合格最低点などの情報も載っている可能性があります。そして、麗澤大学に入学したらどういうキャンパスライフを送るのか?に関する情報もあるでしょう。麗澤大学の学生は普段の授業ではどういうものを受けて、どういったことを学んで、サークルやゼミではどういう活動をして、卒業後の進路はどうなっているのか?などの情報を学部別に知ることができるかと思います。こういったものを見ると自分が麗澤大学に入ったらどういう毎日を送るのか?の想像もしやすくなりますし、今まで気付かなかった麗澤大学の魅力を知ることができて、より入りたいという気持ちも強くなるかもしれません。スタディサプリ進路のトップページの検索窓から「麗澤大学」と入れて検索をし、「パンフをもらう」のリンクをクリックして必要事項を記入して送信すれば、自宅に届くでしょう。無料なので、良かったら参考にしてみてください。

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