リア充、非リアも関係ない!楽しい大学生活を送るには?

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公募推薦や指定校推薦の作文や小論文の書き方やテーマの対策は?過去問は当てにならない?

公募推薦とか、指定校推薦での作文のテーマはどういったものが出題されるのでしょうか?そして、どうやって書いていけば良いのでしょうか?これは悩む人も多くいるかもしれません。指定校推薦や公募推薦での作文は合否に関係する部分ですから、適当には書けないでしょう。特に公募推薦では小論文の書き方によって本当に合否が分かれますから、事前にきちんと対策をして本番に臨んでいってほしいと思います。指定校推薦では主に作文が、公募推薦では小論文になることもあります。指定校推薦で小論文になることもあると思いますけどその書き方はやはり事前にマスターしておきたいですね。では、指定校推薦の小論文や作文はどんなテーマが出ているのでしょうか?私がいろいろな情報を集めたところによると、例えば「今の教育現場で起きている問題点を挙げて、自分が教師だとしたら、それに対してどのように対処していくか?」、「インターネットモノを買う人が増える社会の到来の中で、書店は今後どのように生き残る戦略を立てるべきか?」、「日本の企業に外国人の労働者が多く流入してきているが、そのことのメリットやデメリットを述べよ」、「今まで読んできた本の中で、1番心に残ったものを挙げて、その本があなたに与えた影響や何を学んだか?について書け」といったものがありますね。テーマによっては、特定の学部固有のものかな?というものも中にはあります。

 

例えば、学校の教育現場に関するテーマは教育学部などの指定校推薦の小論文のテーマとして出そうですし。指定校推薦の作文や小論文のテーマは事前に分かる場合もあれば、そうじゃない場合もあるかと思います。当日になって指定校推薦の小論文のテーマが分かった場合でも、何かしらは書けそうなテーマが多いように思いますね。特に1番最後の本に関するやつは、ほとんど作文に近いかもしれないです。これは一例なので、これ以外にもいろいろな指定校推薦の小論文のテーマが予想されます。それを事前に全て挙げることはできませんから、結局は指定校推薦の小論文や作文の頻出テーマを予想しても良いですけど、それが出ない可能性も十分あるというのは承知しておきましょう。受ける大学の指定校推薦の小論文の過去問のようなものがあれば良いのですが、なかなk売っていないと思います。高校によってはそういうデータがあるかもしれないので、聞いてみると良いかもしれないです。特に先輩がたくさん受けてきた大学学部に関しては、後輩のために指定校推薦の小論文の過去問のようなものがたくさん蓄積されている場合もありますから。そういったものがあれば1番便利ではないでしょうか?あとはそれ以外の一般的な指定校推薦の小論文の頻出のテーマの過去問のような本が売っている価値しれないので、それを見つけて参考にすると良いかもしれないです。

 

指定校推薦の小論文の過去問はどこまで参考になるか?は分かりません。仮に過去問が手に入っても、それと同じようなものが出るとは限らないからです。というのも、こういった指定校推薦の小論文とかは過去問が繰り返し出されている面が全くないとは言わないですけど、そのときの世の中の話題になっていることが出ることもあるので、全く過去問になかったような、予想していなかったことがテーマになることもあしばしばあると思います。そういういろいろな幅広いテーマに対応していくには、、過去問に囚われないで、幅広い指定校推薦の小論文のテーマの書き方を志向していくことが大切ですから、ある意味過去問なんてやらない方が良いかもしれないのです。指定校推薦の小論文の書き方に関してですけど、1番重要なのは意見と根拠の説得力です。作文はともかく、小論文は正解を書くものではないですが、あなたの論理を記すものですから、根拠が絶対にいるのです。根拠がないと、ただの感想文です。だから、根拠となるものを必ず入れて、それが自分の主張の結論をきちんと補強するものであるようにしましょう。例えば、「少子化は良いことである」という主張をしても、本来は良いのです。

 

実際にそういうことを書くと、空気読めていないみたいな感じになるかもしれませんけどね。ただ、少子化にもメリットがあって、それを小論文の中で書いていければ、それは最初の主張である「少子化は良いことである」という論理のための根拠になります。この場合はメリットの程度によって、本当に少子化は良いことか?そうでもないのか?という感じ方が変わりますけどね。指定校推薦の小論文の書き方においてはそういった点を注意していきましょう。公募推薦の小論文の書き方も同じで良いと思います。公募推薦の小論文のテーマは指定校推薦とは違うかもしれませんけど、公募推薦の小論文の対策はそんなに変わらないです。指定校推薦は小論文が理由でまず落ちることはないですけど、公募推薦では小論文の対策が本当に合否に直結しますからね。そして、問題は作文です。指定校推薦では作文もあります。作文の書き方はそんなに難しいことではないでしょう。今まで書いた経験もあるはずなので。しかし、しばらく書いていないと書き方は忘れるかもしれません。作文は小論文と違って、もっと書きやすい身近なテーマが多いと思います。ただ、指定校推薦などの作文の書き方で注意をしたいのは、感想文に近いものではあるが、できるだけ具体的に書きたいですね。例えば、「楽しかった」ではなくて、どんな風に楽しかったのか?そのときの自分の気持ちはどんなだったか?など、できるだけ楽しいという程度が伝わるような書き方をするってことですね。それは楽しいだけではなくて、別の表現でも同様です。小学生が書くような作文にならないためには、1つの出来事やトピックに関してできるだけ具体的に、理想は文章を読んだだけで、読み手の頭の中にリアルな情景が浮かぶことです。それが1番伝わりやすいですから。指定校推薦での作文の書き方は他にもポイントはあるかもしれませんから、調べておくと良いと思います。公募推薦の小論文の対策や指定校推薦の小論文や作文の書き方はのポイントを抑えておくと、少しでも良いものが書けるのではないでしょうか?

 

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