リア充、非リアも関係ない!楽しい大学生活を送るには?

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就活で仕事についての質問で、仕事で大切なことやあなたにとって仕事とは?の回答の考え方は?

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就活においてあなたにとって仕事とは何か?という質問を受けた場合、どういった回答をすれば良いのでしょうか?似たような質問で仕事で大切なことを聞かれる場合もあります。こちらは後半に書いておきます。そもそもこの質問はどういう意図でされているのか?を考える必要がありますが、意図は1つとは限りません。価値観を知るためとか、社風と合っているか?確認するためなどの意見もありますが、そうじゃない可能性もあります。私がこの質問を仮にするとするならば、潜在能力を見るためにすると思います。仕事というものをどう捉えているのか?によって、その人の能力が見えてくる気がするのです。就活において仕事についての質問をされたときには、できるだけ具体的に答えた方が良い気がします。結局、漠然とした答え方になるとビジョンや考え方が分かりづらいからです。仕事についての考え方を見たいと思ってやっているならば、具体的な方が伝わりやすいと思うのです。あなたにとって仕事とは何か?と聞かれたら、良く出そうなワードは社会貢献や達成感、やりがいなどではないか?と思います。こういったワードをどう解釈するか?は人によるかもしれませんけど、私だったらあまり評価しないです。

 

他の人事がどう考えるか?は分かりませんけど、会社の目的の中でもかなり割合的に小さい部分を求めているからです。会社にとって必要なのは利益です。社会貢献は必要なものではないわけではないが、最優先すべき事項ではないのです。利益が出ている中で余剰分を社会貢献として活動することは可能でも、まず社会貢献を第一にする企業というのはありえないというのに近い気がします。つまり、あなたにとって仕事とは?という質問に対して、社会貢献という言葉が出てくるというのは、会社にとっていい人材と言えるのか?は結構疑問なのです。社会貢献というワードの印象自体は良いかもしれないが、その人材を果たして企業が欲しがるのか?は何とも言えない気がします。人事の捉え方次第なので、そういう人を欲しがる可能性もありますけどね。そして、達成感ややりがいは労働者目線であって、会社の側からするとそこを言われるというのは、採用意欲につながるのか?という疑問もあります。達成感ややりがいは働いている側の気持ちの問題であって、大切なのは仕事においてサービスを受ける側、商品の買う側の視点だと思います。つまり、自分の満足感よりも消費者の満足感を優先しないと、良い商品、良いサービスは生まれません。自己満足で利益が出るわけではなく、他社満足が必要なのが仕事なのです。そう考えると、やりがいや達成感に関しても私だったら評価しないでしょうけど、前述したように価値観や社風に合うか?どうかを確かめるために、そういう意図で仕事についての質問をしている場合には、評価される可能性もあり、結局は人事の考え方次第となってしまいます。

 

だから、就活における質問は全てにおいて正解はないということ。厳密に言えば、正解はあるが、受ける会社によって変わる可能性があること。就活生においてはその正解を知る術は難しいこと。これはどの企業を受けるにあたっても、どの質問に関しても頭に入れておくべきことだと思います。だから、就活においてあなたにとって仕事とは?という質問をされたときの私の回答例としては、すでに話したように「消費者のニーズを汲んで必要なモノやサービスを考案し、利益の出る方法やプロセスで提供をすること、それによって消費者の満足度を高めること。それが回りまわって自社の信頼を高め、利益を得ることができる。それが私にとっての仕事です」となります。社会貢献ややりがい、達成感を入れる場合には、それは二の次であることを強調した形で、私なら入れると思います。私ならば、こういった回答をするような気がしますが、これは単なる私の考え方の例なので、正解というつもりもないです。人事の考え方次第で正解が変わる可能性があるので、他の回答の方が正解と言える場合もあると思います。だから、就活で仕事についての質問など、結構漠然とした質問をされたときの対策を考えるならば、1つの回答の例を見てこれにしよう!と決めないことが大切です。正解がない質問が多いので、いろいろな回答例を見て、どれが自分にとって1番望ましいか?考えることが必要だと思います。そこまでやっても個別の企業が想定している正解にたどり着ける保証はないですが、やるべきことをやったと言えるのではないか?と思います。

 

仕事に対する考え方を見る質問では、回答例はいくらでもある気がしますから、1つでも多くの回答例を見て、自分が最後は決めないといけません。仕事に対する考え方を見る質問では、別に仕事で大切なことは何か?という聞かれ方をされる可能性がありますが、これは就活でいうところのあなたにとって仕事とは何か?という質問とほぼ同じと思いますから、そこまで考え方を変える必要はないと思います。ただ、ここで1つ知っておいてほしいのは、「成長」という言葉を使うときには気を付けてください。仕事で大切なことは成長できる環境であるか?どうかが重要!という意見を持っている人もいると思いますが、成長することを重要視している回答例はほとんど評価されない可能性があります。なぜか?完全に手段が目的化しているからです。成長するためといった回答の例だと、成長を目的にした回答になっているわけですが、成長は手段じゃないですか?何かの目的を達成するための手段が成長なのであって、成長自体が目的ではないはずなのです。だから、人事から「君は何のために成長したいの?」と聞かれたら、何も答えられないとマズいのです。自己成長が目的だとすると、例えば一生懸命勉強をして偏差値が上がりました。これで終わりということになってしまいます。偏差値が上がった時点で成長はしているわけです。でも、あなたは何のために偏差値を上げようと一生懸命勉強したの?となります。当然ながら、志望大学に受かるためなどの目的があるはずです。だから、勉強をして偏差値を上げるという行為は志望大学に受かるという目的のための手段なのです。

 

就活で重要なのは成長するためではなく、成長してどうなりたいのか?ということになります。したがって、就活で仕事で大切なことは何か?といった質問をされたら、成長というワードは使っても良いけど、成長が結論に来ないようにしましょう。成長は手段であって、結論は別に用意しないといけないのです。就活で仕事に対する考え方は正解がないということは言いましたが、正解はないけど、望ましくない回答のようなものはあるのではないか?と思いますから、そこは知っておかないといけないのです。仕事についての質問はいろいろな聞き方をされると思うので、その都度臨機応変に対応していかないといけませんけど、結局は仕事に何を求めているのか?仕事で大切なことはないか?を着地点にするような回答をしていけば良い場合が多いと思うので、自分の持っているポリシーのようなものを明確にしておいて、どういう聞き方をされても対応できるように、準備しておく、核となるものを用意しておいて、質問ごとにちゃんとした対応になるように少しずつ変えていくなどの工夫をすると良いと思います。就活であなたにとって仕事とは?という聞き方をされない場合もありますが、聞いていることはそういうことである場合もあるので、面接官の質問の真意を読まないといけないということなのです。そこもこういう質問の難しいところです。したがって、そういう観察力や質問を分析する力も必要ではないでしょうか?そういったところも考えていきましょう。仕事についての質問に回答するときには、こういったことに関しても注意しておきましょう。こういった質問はある程度頻出だと思いますから、きちんと対策はしておいた方が良いと思うのです。

 

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