リア充、非リアも関係ない!楽しい大学生活を送るには?

現役の大学生などが充実した毎日を送ることができるように、有益な情報を提供していきます。※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

【当ブログでは記事上部や下部、サイドバーなどでアフィリエイト等の広告の掲載をしています。】

漫画喫茶、ネットカフェのバイト面接で受かるための志望動機の例

漫画喫茶やネットカフェって最近とても多いじゃないですか?利用者数も多いですよね。そういった状況を踏まえて、ネットカフェや漫画喫茶ではバイトがもちろん必要ですから、応募すると採用される可能性も高いかもしれません。ネットカフェや漫画喫茶は24時間営業のお店がほとんどですから、いろいろな時間帯で働きやすいです。そのため、多くの人にとってチャンスがあるのではないでしょうか?そんな漫画喫茶においてバイトをしたいと思った場合には、どういった志望動機を面接で話せば良いのでしょうか?志望動機は面接で必ず聞かれると思いますから、応募することが決まっている場合には早めに考えておいた方が良いでしょう。仕事内容は事前に調べておいて、それをもとにしても良いですし、別の角度から考えていっても良いと思います。面接において採用したいと思われるものを用意しておいてください。

 

・マンガが好きだから

漫画喫茶は大量のマンガに囲まれています。したがって、漫画好きの方にとっては夢のような場所かもしれません。それを生かした志望動機ですね。実際、深夜勤務とかになると、お客さんの出入りも一気に少なくなるので、仕事もかなり減ります。あまりに暇すぎて、マンガを読んでいても飽きることもあるくらいですから、マンガが好きな方にとっては非常に向いているでしょうし、大好きな場所で働いてくれた方が、雇う側にとってみても非常に都合の良い部分もあると思います。休憩中とかも読めますし、暇なときも読めたりするので、仕事をするうえでのモチベーションにもなると思います。したがって、安直にも思える志望動機かもしれませんが、割と評価されるポイント自体はあると思います。マンガに囲まれて仕事をするなて経験はそうはないですから、人によっては本当に楽しい場所になるかもしれないのです。

 

・パソコンについてよく知っている、詳しい

これは実際にそういうスキルや知識があると仕事上でも役に立つことがあるかもしれません。ネットカフェにはパソコンが当然ありますが、お客さんが利用していて、不具合が起きたりすることもあると思います。そういったときに知識を持っていると、直せたり、アドバイスができたりというシーンもあるかもしれませんよね。そういった知識やスキルが必須ではないと思いますが、あったらあったでプラスにはなるでしょうし、そういった対応を店員がしてくれたとしたら、お客さんにとっても非常に好印象でまた来たくなるかもしれません。そういう部分を考えると、やはりネットカフェで働く人たちが、パソコンにある程度詳しいというのは雇う意味が大いにあります。そういう状況を踏まえて、パソコンに精通している、詳しいから働きたいというのは、お店としても十分評価できる志望動機になると思うのです。他人のパソコンのトラブルを解決できるほどのスキルを持った人というのは、そういるものではないかもしれませんけどね。

 

・以前、その漫画喫茶、ネットカフェを利用したことがある

若い人は漫画喫茶やネットカフェを利用していても不思議ではないと思いますから、以前その応募するお店を実際に利用した経験があるというのも1つの志望動機になるのではないでしょうか?そのときにそのお店に対してどういう感情を抱いたのか?どう思ったのか?を整理して答えていった方が良いと思いますが、そこで働きたいと思える何かはあったはずですよね。それを素直に答えれば良いと思います。例えば、清潔に店内が清掃されていて気持ちよかったとか、店員さんの接客が丁寧で感銘を受けたとか、何かしら利用して見て良かった点があると思うので、それを受けて自分も働きたいと思ったというのも良いと思います。

 

・接客経験がある

これまでにバイト経験があれば接客のあるバイトをしてきたという方もいるかもしれません。漫画喫茶、ネットカフェにおいても接客の仕事はありますから、以前そういう経験があればそれが生きる部分というのも多分にあるのではないでしょうか?そういった意味では、何のバイトでも良いんですけど、接客経験が過去にあれば、それを生かせるからとか、接客の仕事が好きだから、といった理由でネットカフェ、漫画喫茶を受けるというのも良いのではないでしょうか?過去に接客経験がないと務まらないバイトではないと思いますし、しっかりと指導してくれると思うので、初めてのバイトという方でもそんなに心配はいらないと思いますけど、そういう経験があるという方の場合には、よりプラス評価になるかもしれません。

 

あわせて読みたい記事