リア充、非リアも関係ない!楽しい大学生活を送るには?

現役の大学生などが充実した毎日を送ることができるように、有益な情報を提供していきます。※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

【当ブログでは記事上部や下部、サイドバーなどでアフィリエイト等の広告の掲載をしています。】

男性がカラオケで高得点をとりやすい、出しやすい曲の特徴は?

カラオケに行くと、たまに採点ができる場合があって、歌い終わった後とかに点数が出る場合があります。そのときに点数が高い方が嬉しいと思うのですが、この点数はちゃんと機種ごとの特徴を捉えて、歌い方を工夫したりすると、上がるようになっています。だいたいDAMJoysoundが主流なのかな?と思いますが、この2つは採点基準といったものが同じではありません。調べれば情報は出てくると思いますが、ちょっと違うのです。そして、こういった採点基準においては特に音程が重要で、音程を外さないで歌うことがまず先決です。音程を外さないことを最優先にしないといけないので、結構大変なんです。特にLiveDAMの場合は音程が特に本当に大切と言われています。そういったことを踏まえて、カラオケで歌って、高得点が出やすい曲というのは、どういうものか?というのを考えていくべきですが、言ってしまえば音程をとりやすい曲というのが1つ重要になるでしょう。

 

すでに話したように音程を外さないことが最重要課題になるので、それができない曲、難しい曲は、その時点で高得点は厳しいです。だから、歌いたい曲が高すぎて出ない音があるとか、そういう場合にはやめた方が良いです。少なくとも高得点をとる目的では歌うべきじゃないとなります。ということは、高得点を出したいならば、曲を選ばないといけないのです。歌いやすい曲、高得点が出やすい曲というのがありますから。まずは自分の出せる音域で十分歌いこなせる曲です。これが重要になります。そして、音程がちゃんととれるということクリアしたならば、あとはリズム感がとりやすい曲ですね。音程は出てもリズムが滅茶苦茶だとダメなので、割とテンポがゆっくりな曲が良いと思います。早口ばりにスピードが速いと、さすがに歌いづらくて、点数にも反映されづらくなると思いますから。だから、ある程度ゆっくりと余裕を持ちながら歌える曲が良いと思います。こういった特徴を持った曲がベストだと思いますが、最終的には自分に合うか?どうかも重要なので、その点も踏まえて判断していきましょう。

 

具体的にどういう曲がそれに該当するのか?というと、これは私の個人的な判断ですが、割とメジャーなアーティスト、バンドの曲だとレミオロメンの「3月9日」、BUMP OF CHICKENの「プラネタリウム」あたりは私が聴いた感じでは歌いやすそうです。音程がまあまあとりやすく、テンポもゆっくりです。高得点が出やすい曲というのは、人によって違うというのが間違いなくありますから、参考程度に聞いてほしいと思います。あとは何よりも練習をしないといけません。いくら高得点をとりやすい曲を歌っても、いきなり高得点は出ないでしょう。歌いやすく感じるためには、何よりも歌いこまないといけないのです。練習をしないと、どんなことも上手くならないですから。私なんかはカラオケでは好きな曲を歌うというよりは、歌いやすい曲を選んでいますね。歌いやすい曲が歌いたい曲である場合もありますが、歌いたい曲はなかなか歌えないことも多々あります。点数が出るときもありますが、あまり気にしていません。点数を意識しながら歌ってもあまり楽しくないのです。気持ちよく歌いたいですから。高得点が出れば、おー!みたいな感じになるかもしれないので、それはそれで誇らしいかもしれませんが、あまり私は点数を求めて歌いたくないです。

 

カラオケで男性が高得点を出しやすい曲、出やすい曲というのは、これ以外でもネットで調べればいろいろと出てくるでしょう。それらを参考にしてもらえればと思いますが、いくら高得点が出やすくても、歌いたくない曲というのも中にはあると思うので、たくさんある候補の中から歌いやすそうで、高得点が出そうで、歌いたいと思える曲を是非選んでみて欲しいと思います。採点機能というのは、カラオケの1つの楽しみ、醍醐味であることは間違いないでしょうから、そこを追求してみるのもありかもしれないです。客観的な歌の上手さを表す指標になりわけですから。でも、選曲やテクニック等の対策で、ある程度点数を左右できるとしたら、それが歌の上手さと言って良いのか?は微妙かもしれませんけどね。ただ、現実的に誰かのカラオケに行ったときに採点機能を使って高得点が出れば、盛り上がることは間違いなさそうですが。機種によって採点基準が違うので、まずはどの機種がどういった基準で採点されているのか?それを知ることも大切ではないでしょうか?

 

そして、勉強みたいに機種ごとに対策を立てたり、特定の機種について対策を立てて、カラオケに行くときにはその機種が置いてあるお店が選んでみるとか、そういったことが必要になるのではないでしょうか?プロの歌手やその曲の歌い手本人が歌っても、なかなか100点って出ないらしいですからね。そういう意味では非常に難しいというのも分かりますが、プロの歌手でもそこまで正確には歌えないのかな?その正確さの基準が歌手本人と機械で違うということも考えられます。満点を狙うのは非常に厳しいので、できる範囲で高得点を狙っていきましょう。

 

あわせて読みたい記事