リア充、非リアも関係ない!楽しい大学生活を送るには?

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拓殖大学のキャンパスの雰囲気や授業内容の評判は?就職先や実績は?

東京都の文京キャンパスと八王子キャンパスがある拓殖大学は、どちらかというと文京キャンパスがメインになるのでしょうか?文京キャンパスの方は、私は1度見てみて、どこかに似ているな・・・。という気がしてしょうがなかったのですが、あ!あそこふだ!東大ですよ。東大の安田講堂にとても似ている建物があるのです。画像を検索してもらえれば多分分かると思いますが、建物の色や雰囲気などが東大の本郷キャンパスにある安田構造に凄い似ている気がするんですよね。建物自体はそんなに新しい感じはしませんが、拓殖大学のキャンパスの中はとても綺麗な雰囲気です。結構敷地も広そうですし。そして、建物の中ですね。こちらの方が結構綺麗に見えます。例えば、文京キャンパスのA館と呼ばれている建物らしいのですが、ここは新築マンションの中の廊下みたいな雰囲気で、とても清潔感があって、私も完成から数年くらいの凄い綺麗なキャンパスで過ごさせてもらった経験がありますが、そのときと同じような印象を受けました。

 

学生が過ごしやすそうな雰囲気が拓殖大学の文京キャンパスにはあるなー。という印象ですね。非常に羨ましいキャンパスだと思います。一方、拓殖大学の八王子キャンパスの雰囲気は?というと、文京キャンパスとは対照的に自然に囲まれた場所にあります。東京都内ではありますが、文京キャンパスと比べるとやや田舎の雰囲気もあるかもしれません。八王子市なので、しょうがないかもしれませんが。本当に周りに緑が多くて、小さな山のようなものが見えている感じですから、かなりのびのびと学生生活を送ることができるような気がします。学部によってはこちらに通う可能性もあるので、事前にオープンキャンパスなどに行っておくと良いかもしれません。こちらの八王子キャンパスの方は、建物の雰囲気とかは文京キャンパスとあまり変わりません。敷地内の様子は一般的な大学のキャンパスという印象を受けます。

 

文京キャンパスに通う学生の声を見ると、駅から近いので便利というのが多いですね。拓殖大学の文京キャンパスは立地的にはかなりいい場所にあると思います。東京メトロ丸の内線なので、丸の内線というの、本当に東京の大動脈だなという印象で、新宿などにも電車一本で行けますし、学生からも評価高いですよ。おまけに駅から徒歩3分なので、滅茶苦茶近いです。これは本当に優れているポイントになるでしょう。そして、八王子キャンパスの方はどうか?というと、こちらは京王線高尾駅が最寄り駅になっており、学生の声によると、キャンパスの周りには何もない。夜になるとイノシシが出る。そして、それを捕まえると大学から1万円がもらえるとか、拓殖大学の評判として書かれていましたが、本当なのでしょうか?こちらも最寄り駅からはバスで5分なので、そんなに通いづらいわけではないですね。しかし、歩くと20分くらいかかるみたいです。授業の評判に関しては、やはり多くの学生が口にしているのは授業によって、教授によって当たり外れがあるということです。これはしょうがない気もしますよ。というか、どこの大学でもよくある話です。でも、面白い授業はやっぱり面白いので、口コミサイトなどをチェックして、事前にどれだけためになる授業を選ぶことが出来るか?が大切ではないでしょうか?

 

ちなみに学部にもよりますが、例えば商学部などは在学中に資格を取得する学生も多く、それによって大手企業に就職している学生もいるという拓殖大学の評判もあります。まあ、資格取得と就職がどれだけ因果関係があるか?は不明ですが、勉強するためにはいい環境が整っているということでしょうか。拓殖大学の外国語学部は留学をしたい人にはもってこいの環境だという評判もありますし、学部によっても結構違いがありそうですね。拓殖大学の就職実績については、偏差値がそこまで高い大学ではないだけにそこまで芳しくないかもしれません。大手に就職している人もいるみたいですから、やりようによっては学歴は関係なく、そういったところに就職する例もあるということでしょう。大学名では、少なくとも有利になることはなかなかないと思いますが、頑張り次第で希望の就職先に入れるような学生も多いということでしょう。就職は学歴が利くのは最初だけですからね。中盤以降の選考になると、本人の資質や人事との相性の方が大きいと思いますよ。だから、拓殖大学の就職先や就職実績については、大学のホームページ等に載っていると思いますが、参考程度に見てもらえればと思います。

 

拓殖大学は関東の方に住んでいる人には、ある程度知名度があるように思いますが、関西に行くと微妙かもしれませんね。スポーツにおいてはそれなりに有名な気はするのですが。確かにこれといった特色があまり大学かもしれませんが、拓殖大学のキャンパスの雰囲気や在学生からの評判を聞くと、結構過ごしやすそう、勉強しやすそうな印象は受けますね。興味のある方、拓殖大学を受けてみたいという方は、オープンキャンパスが毎年あるはずですから、そういったものに参加してみましょう。すると、より一層拓殖大学について自分の肌で感じることができるでしょうし、良さが実感できるのではないでしょうか?拓殖大学の魅力について、より多くの方々に知ってもらいたいですね。

 

拓殖大学に興味があるという人、受験する可能性があるという人は「リクナビ進学」から大学案内が請求できるので、知っておくと良いと思います。ここで請求できる大学案内は拓殖大学の入試から学生生活までの紹介を盛り込んだ一冊で、入試情報では学部や入試方式ごとに必要な科目、配点、募集人数、日程などを詳しくまとめ、拓殖大学の入試について全てが分かりやすく理解できるようになっています。そして、過去の受験データから倍率や合格最低点なども載っている可能性もありますし、拓殖大学を受験するかもしれない人たちにとっては、拓殖大学を受けるか?どうか、どの学部を受けるか?どうかを決めるときにかなり貴重な情報と言えるでしょう。そして、拓殖大学に入学したらどういう4年間を過ごすのか?についても載っているでしょう。拓殖大学に入ったら、普段の授業はどういった感じで、どういったものを受けて、そこで何を学んでいるのか?サークル活動やゼミの雰囲気は?どういうところが楽しいか?卒業後の進路はどうなっているか?など、拓殖大学の今まで知らなかった姿や魅力に気が付くことができて、今まで以上に拓殖大学に入りたい気持ちが強くなるかもしれません。リクナビ進学のトップページの検索窓から「拓殖大学」と入れて検索をすると、「パンフをもらう」というリンクがあるので、そこから必要事項を記入して送信すると、自宅に届くと思います。お金はかかりませんし、無料なのでよかったら参考にしてみてください。

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