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警視庁の警察官で教養試験や漢字の国語試験で足きりはあるのか?

警視庁の警察官になるための採用試験では、一次試験で教養試験と漢字テストの国語試験、論文試験、適性試験などが行われます。それとは別に資格や表彰されたものがあれば、それも加味されるようですね。警視庁では、基本的には人物重視なので、二次試験が本番で一次試験自体が足きりではないか?と言われることもあります。しかし、一次試験の中でも、さらに足きりが存在するのではないか?という予想もあるのです。警視庁の警察官の採用試験では、一次試験に論文があります。論文は1人1人読んで採点していると、とても時間がかかるので、厳しいという見方もあるでしょう。特に受験者数が多い警視庁は特にそうで、普通に考えたら論文を受験者全員分読んでいる余裕はない気がするのです。そうであれば、論文を読む人数をある程度絞るために、足きりを設けていても不思議ではない感じもしてきます。そうなると、警視庁では教養試験か?漢字テストか?のどちらか、または両方に足きりがあると思っても不思議ではないかもしれません。

 

実際、どちらかには最低でも足きりはあるかもしれませんよ。そうしないと、さすがに受験者全員の論文を読んでいる余裕はないと思うんですよね。あと、警視庁を受けた受験生の中には、教養試験が30点越えているのに落ちたとか、10点台なのに落ちたという声もあります。30点で落ちたというのは、教養試験か?漢字テストなどが足きりになっていて、その点数に届かずに落ちたというケースも考えられます。ただ、足きりじゃなくても、30点以上とっていて落ちるケースはありえなくはないでしょう。それが論文なんですよ。警察官じゃないですけど、同じ東京都の公務員である特別区の職員採用試験の一次試験では、論文の配点が相当高いのではないか?という噂で持ちきりです。これは警視庁と同じく、一次試験の教養試験で高得点をとったのに落ちている人が多い。逆に低い得点でも受かっている人もいるため、論文の配点がかなり高いのではないか?と考えている人が多くいます。

 

論文は配点が高いということが多々あるようなことがもはや常識みたいな感じになっている部分もありますが、これは推測に過ぎませんから、本当はどうか?は分かりません。配点が高いのかもしれませんし、違うのかもしれません。仮に一次試験の論文の配点が高ければ、それは論文ができなかった、良い点数がもらえなかったことにより、教養試験の点数が30点を越えていても落ちるということの1つの説明にはなるかもしれません。でも、考えても答えは出ませんけどね。警視庁の教養試験や国語試験の足きりの存在はあったとしても公表はされませんから、結局推測しかできません。教養試験と漢字テストどちらなのか?それとも両方なのか?少なくとも教養試験が10点台で受かっている人がいるので、教養試験に足きりがあったとしても、相当低い点数だということではないでしょうか?10点台前半で受かっているという人も見つかりますから、そうなると、教養試験に足きりがあっても、15点未満なんでしょうね。警視庁の一次試験で足きりはあるのか?あるなら何点なのか?というのは、多くの方が気になるところだと思いますけど、答えは出ないでしょう。足きりを心配しなくても良いように教養試験も漢字テストも点数をとっていくというのが良いと思います。最低、どちらも5割を超えていれば、足きりはないでしょう。

 

警視庁の教養試験や漢字テストはそこまで難易度が高いわけではないと思いますから、とれない点数ではありません。ちゃんと勉強をすれば、十分到達できる点数だと思います。あと、やっぱり論文ですよね。こちらは具体的に点数とかもよく分からない試験なので、対策も難しいですが、行政職の公務員試験の論文よりはテーマが書きやすいものが多いと思うので、対策をしっかりすれば、ある程度のものにはなると思いますし、一次試験の足を引っ張るようなものにはならないのではないでしょうか?結局、どの試験もちゃんと対策をして臨めば、警視庁の警察官の足きりを心配するようなことは、一次試験で落ちるようなことはあまりないのではないか?と思います。警察官の採用試験は、警視庁も含めてほとんどが面接重視で、二次試験からが本当に大変なので、一次試験はある程度楽にクリアしておきたいところなのです。教養試験、国語試験、論文試験の3つはとりあえずバランスよく勉強して、適度に点数をとれるようにしておくと、一次試験はとりあえず受かる確率が上がるでしょう。警視庁の筆記試験の倍率は高くないので、一次試験はやはり確実に受かって、いかに二次試験から力を入れていけるか?ここが勝負です。

 

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