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就活や公務員試験の面接で受かる人と落ちる人の差や特徴は?

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公務員試験や就活の面接で受かる人と落ちる人の差って何だと思いますか?ネットで調べてみると、いろいろと原因について分析したり書いてくれている人がいます。箇条書きにして、教えてくれている人もいます。しかし、残念ながらこれらは全部想像です。受かる理由、落ちる理由なんていうのは、一概に言えるものじゃない。面接官が100人いれば、100通りの合格理由、不合格理由が存在していてもおかしくはないのです。だから、実際、分析することは可能ですが、それが的を射ているか?どうかは分からない。ましてや、そういうサイトで取り上げられていることって、かなり抽象的で、それを聞いて、じゃあ実際どうすれば良いの?と聞き返したくなるようなものが多いです。例えば、「公務員試験の面接で合格する人と不合格の人は何の差で決まるんですか?? - Yahoo!知恵袋」のページには公務員試験の面接で合否を決める差は何か?という質問がされています。

 

①目的意識が明確である
②自分のやりたいことが語れる
③目標を達成するための実行力・行動力がある
④目標を達成するための意思が強い
⑤リーダーシップがある
⑥社会人としての常識がある

 

そして、この質問のベストアンサーに選ばれている回答には、上記の目安というか、合否を分けるポイントが書かれています。これを皆さんどう思いますか?そりゃそうだろwwwとしか言いようがないのではないでしょうか?そんなことは分かっている。問題は、何をどうすればその各項目を満たすことになるのか?実際、ある面接官がこの6つの項目を重視していたとして、この6つを満たしていれば、かなり高評価を得られるとしましょう。就活生や公務員試験の受験生の皆さんは当然、これらの項目を満たすように努力しようと思いますよね。じゃあ、具体的に何をどうすれば満たすことが出来るのか?その答えがないのです。このベストアンサーに選ばれた回答者が面接官だったとして、この人に直接聞いても具体的な回答は得られないでしょう。だって、この6つの基準自体が凄い曖昧なもので、見る人が変われば当然評価も微妙に変わってきそうなものばかりです。

 

そう、受かる人と落ちる人の差、分かれ目を示したところで、具体的にその差を埋めるために何をすれば良いのか?どうすれば確実に差が埋まり、合格に結びつくのか?その答えは出ません。強いて言うのならば、6番目の「社会人としての常識がある」については、ある程度努力でなんとかできる。というか、誰見ても常識があるだろうという振る舞いや言動ができるとは思いますけど、他の項目は何をどうしたら確実に評価されるのか?その道筋が見えない。だから、面接って言うのは運ゲーと呼ばれる面もあるし、努力できる余地がなく、受かっても落ちても原因は知らされないし、本人にも当然分からない。だから、落ちた場合に何をどう努力すればいいのか?分からない。落ちまくる人は以降も落ち続けるという負のスパイラルに陥ってしまうのです。

 

また、面接は皆さんも重々承知の通り、面接官の主観は当然入る。仕事とはあまり関係ない要素でも、面接官の気に触るような言動があれば、それによって評価を下げられてしまう。面接官の個人的な好き嫌いはちょっとは入ってきてしまう。面接官自身はそんなことないと言うに決まっているし、できるだけそういうのが入らないようにはするだろうけど、そう上手くはいかない。だって、人間だもの。それに、こうやって各企業や自治体によって面接でチェックするポイントを掲げたとしても、そもそもどういう人がそれを満たしていると言える人なのか?も面接官自身が具体的に説明できないでしょう。だから、こういう基準をもとに合否を決めていると言っているけど、それはそれを目指しているだけであって、実際本当にそれが基準として機能しているか?基準に沿った見方が、合否の決め方ができているか?というのは別の話ということです。

 

だから、いくらこういう基準がよく見られていますよ!と言っていても、それが基準になっているか?どうか、その保証もないので、こういうアドバイスはアドバイスになっているのか?どうかも疑問ですね。面接官があらかじめ決められた基準に沿った見方が本当にできているか?の保証もありませんからね。だから、受かる人と落ちる人の差はどこで決まるのか?なんて調べてもあまり参考にならないんじゃ?と思います。それは何度も言っているように、受かる人と落ちる人を分けている差を埋めるための具体的な方法論を提示できないから。基準自体が曖昧だから、方法論も当然曖昧になってしまいがちだと思います。そういった理由で、受かる人と落ちる人の差なんていうのは、一概に簡単に語れるものじゃないし、あってないようなものじゃないか?と思いますよ。