リア充、非リアも関係ない!楽しい大学生活を送るには?

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就活でどこも決まらない人はどこでもいいから内定が欲しい?内定が出やすい企業を探す方法は?

就活をしている目的としては内定を取ることだと思うのですが、内定を取るのは現実的に難しいと言えます。中にはどこでもいいから内定が欲しいという人もいると思いますし、なかなか内定が取れないと焦ってくる気持ちは正直あると思います。ほとんどの学生が当初入りたいと思っていたような企業からは内定がもらえないと思うので、ある時期を過ぎて内定が出ない人というのは、どうしてもどこでもいいという気持ちに傾きかけてくると思うのです。希望の会社に受かるよりも、とにかく内定を取ることが重要というのは、多くの就活生に少なからず共通していることなのではないか?と思うのです。実際、割と序盤で内定が出る人は良いですけど、夏の時期を過ぎて内定が出ないとちょっと焦ってくる時期かもしれません。就活をしているけどどこも決まらないとなると、どうしても焦りの気持ちが出てくる可能性はあります。そういったときにいかにして内定を取るか?というのは大切なのですが、内定が出やすい企業を受けるという手もあります。内定が出やすい企業というのはどういったところか?というと、単純に言えば、倍率が低いところです。競争率が低い=倍率が低いと、自分が受かる可能性がそれだけ上がりますから。

 

倍率が低い企業というのはそれだけ内定にたどり着くまでの難易度が低いわけです。倍率が10倍の企業と100倍の企業を受けたときにどっちが内定が出やすい科は一目瞭然です。そういった部分に注目をして企業選びをすると、内定が取りやすいと言える可能性がありますし、内定が出やすい企業を受けられるということになるのです。就活においては内定が出やすい企業は倍率が低いところということを書きましたが、問題はそういったところをどうやって見つけるか?です。倍率というのは就活では基本的に公表がされないので、倍率が高い低いというのは確実には見分けられません。なんとなく判断できる場合もありますけど。したがって、就活においては倍率が低い企業を簡単に見つけ出すことはできません。でも、倍率が低い企業を見つけるための方法は一応存在します。それは企業の探し方の問題です。特定の企業じゃないと嫌だとか、そうじゃないのであれば、就活でどこでもいいと思っているならば、ナビサイトを変えてみましょう。それで結果が大分違ってくると思います。内定が出やすい企業というのはそういったやり方で見えてくる可能性があります。ナビサイトに関しては、恐らく皆さんが普段使っているところは、かなり知名度もあって、有名なところだと思うのですが、そういうところはある問題があります。それは有名で知名度があるだけに、就活生の多くが利用してしまうということです。

 

そうなるとどうなりますか?特定のナビサイトに多くの就活生の利用が集中するということは、そのナビサイトからエントリーをする学生が大量にいるということになります。つまり、そのナビサイトに載っている企業というのは、大量の就活生がエントリーをする対象となっている企業ということになるのです。したがって、皆さんが何気なくいつも利用しているナビサイトが、みんなが利用している超有名なところだとしたら、多くのエントリーが企業に殺到し、その企業の倍率が上がりやすくなる構造になっていえるナビサイトということになるのです。そういったナビサイトは全体的に倍率が上がりやすい構造になっているため、よほどマイナーな人気のない企業を受けない限りは、結構高い倍率の状態で知らないうちにエントリーしている、そして選考を受けているということが言えます。だから、ナビサイトの選び方というのも内定を取るためには重要なのです。就活でどこも決まらないと思っている人、またはどこでもいいから内定が欲しいという人は倍率が高い状態で受けざるを得ないナビサイトにはリスクがあるということを頭に入れておいてほしいと思います。そこを認識したうえで、じゃあどういうナビサイトを使っていくと良いのか?と言えば、はっきり言えば就活生がほとんど知らない、知名度の相対的に低いナビサイトが理想ということになるのです。就活で内定が出やすい企業というのはそういったところで採用活動をしている企業と言えると思います。

 

就活でどこも決まらない人に知っておいてほしいのは「ニクリーチ」というサイトです。ここはちょっと変わった側面を持っています。それはスカウト型のナビサイトということです。スカウト型というのは要するに、学生が企業を探してそこにエントリーするという流れではないということなのです。このニクリーチでは企業が学生のプロフィールを見て、気に入った人にスカウトを送るという流れになっています。スカウト型のナビサイトを利用するメリットはかなり大きいです。というのも、通常のナビサイトは学生が企業にエントリーするので、学生が気に入った企業を学生が受けるということになります。つまり、企業から見ると学生がうちを気に入ってくれても、企業が学生を気に入るか?は分からないわけです。そして、選考の過程で学生はアピールをして、自分を気に入ってもらえるように仕向けます。ただ、多くの就活生は不採用を多く食らうので、結果的にアピールをしても自分を気に入ってもらえないというケースが多く発生します。自分を気に入ってもらえなかったということは、それは内定が出る可能性が低かった企業を結果的に多く受けてしまったということが言えるのです。そこにニクリーチを利用するメリットが生まれるということになります。

 

スカウト型のナビサイトを使うと、企業からスカウトが着てから選考を受けることになるのですが、スカウトが着たということはその時点で企業はあなたに興味を持っているということになります。したがって、スタート時点から内定を取れる確率が少し高まった状態で始められるのです。ここがメリットの中でも大きな部分になります。実際、ニクリーチはいろいろな業界からスカウトが届く可能性がありますけど、自分でも想定していなかったような業界からくることがあるので、自分が気付いていない魅力や適性を見出してくれるケースがあり、就活における視野が広がる効果もあると言えると思うのです。ニクリーチでは企業からスカウトがくると、それを承認するか?どうかが決められて、承認をすると選考前に1度企業の人間と会って食事などをして、お互いに聞きたいことを確認することができます。企業に対して事前に聞いておきたいことをいろいろと質問できますから、入社したときにこんなはずじゃなかった!という事態を避けやすくなりますし、企業からの質問に答えることで、それがアピールになるということもあります。スカウトが着た時点でかなり有利な状況で選考を受けられるということになりますから、こういったナビサイトはおすすめなのです。

 

このニクリーチというナビサイトはスカウトがくるまでやることはないです。スカウトが着たら対応すれば良いので、普段は従来のナビサイトを使って企業を探してエントリーをしていくという流れで良いと思います。その中でスカウトが来ればとのときに対応するということができるはずですから、併用ができるということになるのです。ナビサイトを2つ以上併用し、ちかも違ったタイプのものを使うことで、リスクの分散になります。実際、ニクリーチはほとんどの就活生が知らないと思うので、穴場的なサイトとして利用者も多くないですし、自分が受ける会社が他の就活生と競合しづらいと言えます。それだけ内定が取りやすい、倍率が上がりづらいと言えると思うのです。他の就活生に差をつけたいという人、本気で内定が欲しいという人は無料の会員登録をすれば利用できるので、絶対にスカウトがくるとは限りませんが、プロフィールを充実させるなどできるので、良かったら参考にしてほしいと思います。

これまで考えてもみなかった企業や業界からスカウトが届き、話を聞けば視界が大きく広がる!

 

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