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リア充、非リアも関係ない!楽しい大学生活を送るには?

現役の大学生が勉強、恋愛、バイト、就活など、様々な面で充実した生活が送れるように、いろいろなヒントを提供していきたいと思います。

就活で残業についての質問で残業は少ないか?残業代は出るのか?は単純に聞いてはいけない

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就活をするにあたって、残業代について気にしている人は多くいると思います。どうしても就活では残業について気になるという学生が多いので、そこを会社説明会で質問するというケースもあると思います。ただ、私が思うには、残業が少ないということは良いかもしれないが、残業代が出る会社が本当に良いのか?は微妙だと思っています。残業が少ないというのは、評価できる面から言うと、業務を効率化できている面があるということになり、会社の姿勢としては良いのではないか?と思うのです。だから、評価できる面もあると思うのです。その一方で、残業代が出る会社というのは、今のところは良いかもしれないが、そのうち立ち行かなくなる可能性が残っていると思うのです。現時点で残業代を支払わないと生き残れない会社というのが存在していると言えます。これは結構あると思うのです。そういう会社は残業代を支払っていると会社が潰れる可能性があるので、社員も倒産するよりは残業代が出ないほうがマシだと考えて、あまりそこは追及しない場合もあります。

 

しかし、残業代を出している会社もいずれは出なくなると思うんですよ。そして、現状として残業代を出すことで会社の経営が傾く可能性があるのに、出している会社というのも存在しているはずです。少数派かもしれないですけどね。そういった会社は少なからずあるのですが、今後人件費というのは会社が1番お金をかけられない部分になっていくと思われます。各社ともに人件費は削減の方向でやりくりをしないと、お互いに生き残っていけないと思うのです。つまり、残業代を支払っている企業というのは、1人あたりの人件費がより高くついている会社という見方もできますが、そういう会社はその残業代を支払うという状況に見合った働き方をしないといけない状況になります。分かりやすく言うと、給料が高ければ高いほど、より求められているレベルが高くなるわけです。その会社もいずれ残業代を支払っている余裕もなくなったりする可能性もありますけど、残業代が現状として支払われている会社というのは、端的に言えば労働時間がとても長くなりやすくなるとか、そういうことがあるかもしれないのです。

 

残業代を払っている余裕のない会社というのはかなり多くあると思います。だから、相対的に残業代が出る会社は天国のようだと、就活生からは感じるのではないでしょうか?だから、就活では残業について質問する人が多いですし、残業が少ないところに就職したいとか、残業代が出るところで働きたいと思う人が多いわけです。でも、残業が少なくて、残業代がちゃんと出る会社ってどれだけあるか?っていうと、あまり多くない気がします。元々日本っていうのは人件費がかかりやすい国だと思うんですけど、その中で残業代まで支払っていたら国内の企業に対してもそうですが、国外の企業に対しても勝てないところが増えていくと思うのです。だから、人件費を削るために残業代を出さない、または残業代を出すならばそれだけたくさん働かせるという企業が多くなるのです。残業代も出ないけど、たくさん働かされるというところもあるんですけどね。したがって、就活では残業が少ないか?または残業代が出るか?という、どちらか一方だけを質問しない方が良いと思います。就活で残業について質問するときには、残業は少ないのか?ということと残業代は出るのか?を同時に質問した方が良いです。数は少ないかもしれませんけど、そういう企業じゃないと多くの人は就職する意味がないと感じるのではないでしょうか?

 

だからこそ、残業代が出るとしても長時間労働では困るだろうし、長時間労働ではないけど残業代が出ない会社でも困るわけですから、そのどちらでもない企業を探すには、その2つの質問を同時にしていかないといけないとなります。残業代が出る会社が良い会社か?というと、そうとも限りませんし、残業が少ない会社というのも一定の評価はできるものの、それだけ給料が少ない可能性もあるので、一概に肯定できない人もいるかもしれないのです。今後、働く人たちの環境はよくなることは考えづらいです。機械や人工知能の台頭やグローバリゼーションの流れは、日本企業で働く労働者にとってメリットになることはかなり少ない。多くはデメリットになる可能性があります。だから、普通に考えたら給料はどんどん下がり、労働時間は長くなる可能性が高い。経済学者などの予測によると、年収が300万円以上あれば勝ち組と言える時代がいずれくるだろうと言われています。だから、今の時点で労働環境が良い会社を選んでも、そこも今後どうなるか?は分かりませんから、働く人たちの就労環境というのは、国が保護していくことを訴える人もいるでしょうし、ベーシックインカムなどの政策を実現しろと訴える人もいます。どちらにしても、国が介入しないと私たち一般的な労働者は生きていくのが難しくなる時代がくるのではないか?とされているのです。

 

就活で残業についての質問をするときのポイントを書きましたが、それも5年、10年くらいは意味があるとしても、それ以降の日本の社会状況は読めないので、10年後以降はそういう質問をして企業を選ぶ意味はあまりないと言える時代がくるかもしれません。残業なしの会社もあるかもしれませんけど、そういうところも残業なしでは厳しい時代がくるでしょうし、残業代が出る会社もいずれでなくなる可能性があります。恐らくですが、今後10年くらいを境にして、日本の社会状況は劇的に変わる可能性があるので、そこは知っておいてほしいです。その部分を考慮しながら、今の学生は就活をしていってください。残業が少ない会社が本当に良いのか?残業代が出る会社が本当に良いのか?自分の企業の選び方はこれで良いのか?など、考慮しないといけない部分はかなり多いですけど、就活で残業について質問をするときにはそういうところまで踏まえて、今後も見据えながら企業に聞いてみましょう。会社も正直に答えてくれるとは限らないので、難しい部分にはなりますけど、大切なポイントなので覚えておいてほしいと思います。就活の会社説明会ではいろいろな質問をすると思いますけど、未来を見据えながら、深い部分まで考慮して質問を考えていくと良いと思います。そういった意識で就活を進めていくと良いのではないでしょうか?1つアドバイスとして参考になればと思います。

 

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