大学で休講多い授業は補講に注意!&休講時の暇つぶし方法は?
大学の授業を受けていると、たまに休講になることもありますよね。ただ、休講になると嬉しい人も多いかもしれませんが、あまりにも休講が多いと後々問題が起きる可能性もあります。補講が行われることがあるのです。補講期間というのが大学ごとにあるのかな?と思いますけど、その期間内は本当は授業がないのです。授業がないから家で勉強しているとか、テスト前の期間ですから、そういった使い方をする人が多いのかな?と思いますけど、補講が入ると、そのときには授業出ないとマズイ場合があります。私もある授業で補講があるくらいに休講が多い授業があって、通年の授業でしたけど、半期で5,6回くらい休講があったかな?かなり多かったので補講があったのですが、その授業で試験範囲とかが発表されたのです。だから、出てよかったですよ、出ないと試験範囲分からないままどうしようもなかったですからね。
休講が多い授業は補講で試験のことについて話すことも少なくないです。だから、補講は絶対に出ないとマズイ。補講がなくても、試験前の最後の授業とかは、試験について多分話があるでしょう。だから、補講がなくても、最後の授業は出ないとマズイと思いますけどね。そういうわけで、休講が多いと、補講期間内に学校に行かないといけないことがあるので注意してほしいということです。あと、休講になったときって、何をして暇を潰しますか?あらかじめ分かっている場合、前日よりも前に分かっている場合には大学に行く時間を遅らせるとかできます。当日に判明すると、その休講の授業が、授業と授業の合間に入っていた場合には、どうしようもありません。この場合には、前日に分かっていてもどうしようもないですけどね。休講の場合には、暇つぶしの方法を考えないといけません。
私はこういうケースどうしていたか?というと、外に遊びに行ってたことが多かったかな?3年からは大学が都会のキャンパスになったので、周囲に遊ぶ場所が結構ありました。だから、時間つぶしには困りませんでした。ブックオフで立ち読みしたり、ゲーセンで遊んだり、いろいろなことができたのです。2年生までは割と田舎のキャンパスだったので、このときにはどうしていたかな?あまり覚えていないですけど、休講じゃないんですけど、3つ分授業が開いている曜日があって、1年のときなんですけど、1限と5限に必修の授業が入っていて、それ以外に4限を入れて、2、3限があいていたのです。周りに暇つぶしの場所もないし、大学内でやることもないし、と言うことで、その日だけは一旦家に帰っていました。通学時間は1時間くらいなので、家に帰って2時間弱くらい過ごす時間があるのです。昼を食べたり、アニメを見たりしていたかな?それで時間きて、また大学に向かうという生活をしていました。
結局、1限の第二外国語の単位を落としたので、後期は受けられずに、2年で再履修することになったので、後期からは1限に大学に行く必要がなくなり、4限からになりましたが。どうせ再履修するなら、何のために半年こういう生活を送っていたのか?分かりませんね。2年でちゃんと単位はとれたので良かったですけど。あまり間が空いてしまうときには、一旦家に帰るという選択肢もありますけど、これは結構面倒です。だから、あまりオススメしません。サークルとかに入っていれば、その人たちと時間を潰せるかもしれません。後は仲の良い友達などに連絡して、その人が暇ならば一緒に遊んだり、時間潰したりもできるでしょう。都合がつかないと何もできませんけどね。とっている授業によります。そうなると、多くの場合は自分でなんとかしないといけなくなります。ここで大学のキャンパスというのが1つ重要になってくるのです。キャンパスの場所によって暇つぶしの仕方が変わりますから。
都会のキャンパスと田舎のキャンパスでは過ごし方が全然変わります。私は田舎のキャンパスのときには、休講になるのは、その日の最後の授業(2,3,4限と入っていたら4限が休講になるケース)が特に休講になりやすかった記憶があります。運がよかったのかな?だから、その授業が休講になっても、そのまま家に帰れば良かったので、あまり問題なかったのです。都会の方のキャンパスに移動してからは、間の授業が休講になるケースもありましたし、その日の時間割のうち最後の授業とか、または1つ入ってない日のその授業が休講になるとか、いろいろなパターンありましたけど、周りに時間潰せる場所がいろいろとあったので、あまり困らなかったのです。こういったことを想定して大学選びをしている人はいないかもしれませんけど、意外に重要かな?と思いました。好みによるんでしょうけど、私は都会のキャンパスの方が好きでしたね。都会でも、田舎でも、どちらでもこういったときのために暇つぶし可能な場所や過ごし方を見つけておくことが大切ではないでしょうか?候補はいくつか挙げましたので、その中で使えるものがあれば参考にしてみてください。