リア充、非リアも関係ない!楽しい大学生活を送るには?

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就活の面接が早く終わる、すぐ終わるのは不採用フラグ?

就職活動をしていて、面接をたくさん受けると思いますが、そのときにちょっと早くない?と思うこともあるかもしれません。面接自体の平均時間とかはちょっと分かりませんけど、早くて10分くらい、長くても30分くらいじゃないでしょうか?企業によるでしょうし、大切な面接ほど長くなるかもしれません。一般的な時間でいえば、15~20分くらいでしょうか?このくらいならば普通くらいに感じるかもしれませんね。ただ、中にはもっと早く終わってしまって、あれ?こんなに短くて良いの?と思うケースもあるかもしれません。早く終わると何かマズイんじゃ?と思う人もいるかもしれませんね。早く終わると、採用する気ないからさっさと終わらせたみたいな印象を持つ人もいるかもしれません。そういう可能性がないとは言いませんけど、一般的にはそんなことはないでしょう。

 

面接時間を左右する要因としては、受験者の話すスピードとか、考える時間とかがあります。面接で質問が10個あるとすると、1つの質問あたりで20秒違うと、全部で100秒違うことになります。1つの質問に考え込むともっと長いでしょう。逆に暗記してきた答えをただ言うだけの面接の場合には、考え込む時間がほぼありませんから、すいすいと答えてしまうと思います。そして、話す速さや話す量にも時間は大きく関係していますね。つまり、面接が仮に早く終わったとしても、それは受験者の話す速さ、話す量、考える時間などによっても左右されている可能性があり、その場合には早く終わった原因は受験者自身にあるということになります。すなわち、そもそも早く終わらせるつもりは面接官にはなかったけど、受験者が早く終わらせてしまったということもありえます。面接官としては、事前にする質問はある程度決まっていると思います。エントリーシートなどを見て、だいたい受験者はこんな人だというのを把握しているでしょうから。

 

だから、時間もある程度決まっているでしょうから、その時間に合わせて質問の個数も決まっていると思います。だから、時間がオーバーする場合には、質問を削る場合もあるかもしれませんが、時間が余っている場合には最後までやると思います。途中で終わらせることはないと思うんですよ。それは最後までとりあえずやってみて、そのトータルで合否を決めることになると思うからです。だから、最後まではやるケースが多いと思いますけどね。本当に採る気がないという状態ならば、途中で終わらせることも意味がないとは言いませんが、そういう面接官はそんなに多くないと思うのです。早くなる原因はいろいろあるし、受験者の方にもあるということですから、早く終わることが必ずしもマイナスか?というと、そうではないと思いますけどね。向こうの真意が分からないので、予定とおり行った結果、早く終わったのか?そうじゃないのか?では全然違うでしょう。

 

そもそも、早く終わったかのが本当か?どうか分からないケースもありそうです。それは早く終わったか?どうかは面接の最初と終わった時間両方時刻を確認しないといけないので、それをやっているんですかね?終わったときに時計を見るのは良いとしても、始まる前とかに時計見ますか?だから、面接の正確な時間が分かるのかな?と思います。体感だとしたら、本当に早かったのか?となりますけど。あまり気にしてもしょうがないです。そのうち結果が出るのですから、それを待つしかないでしょう。結果、合格していたらあまり関係なかったということでしょう。企業によっやり方とかも違いますし、採用の可否の基準も違うので、あまりそこを考えてもしょうがないですからね。永遠に答えは出ないでしょうから。とにかく終わったからには結果を待ちましょう!ダメだったら気にしないで次を頑張りましょう!

 

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