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リア充、非リアも関係ない!楽しい大学生活を送るには?

現役の大学生が勉強、恋愛、バイト、就活など、様々な面で充実した生活が送れるように、いろいろなヒントを提供していきたいと思います。

奨学金を返せない若者の割合は2割!返済できない理由は?甘えなのか?

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奨学金を返せない、返済できない割合がかなり高いようです。大学生の奨学金の返済問題が最近叫ばれており、奨学金をめぐるトラブルによって、奨学金という名前を、名称を変更した方が良いのでは?という声もありますが、名称を変えたところで、この問題は解決しない気がしますけどね。だって、利用する人もちゃんと奨学金制度の内容や返済について理解したうえで申し込んでいると思うので、結果返済が難しくなるとかの問題は、奨学金システムそのものの問題だと思います。つまり、名前を変えたところで、今と同じように事前にしっかりと納得したうえで申し込んだ人は、奨学金の中身そのものが変わるわけじゃない(名前が変わるだけ)ならば、同じ結果になるだけじゃないですか?本人の理解の問題や学校側の説明力の問題などの可能性もあるが、それこそ奨学金の名称変更をしても解決できるものではないと思います。奨学金というのは、私はイマイチよく分かっていなくて、1度も利用したことがないので、その大変さは想像でしか分かりませんが、大学4年間を通して数百万円の借金をするに等しいのでしょう。

 

それを大学卒業後、働いて返していくということになるわけですが、数百万円の借金を返すのは普通に考えて大変です。そう簡単にできるものじゃないです。おまけに入社当初は給料が少ないので、利息がかからないタイプの奨学金だったとしても、全額返済できるのに何年かかるか?分かりません。10年くらいは普通にかかるケースもあるか?もっとかかるケースもあるかもしれない。おまけにその間はずっと借金返済にお金を充てないといけないため、かつかつの生活をしないといけないというので、凄い人生を棒に振っているような生き方に見えてしまう例もあるのです。奨学金の話題に関しては、堀江貴文氏も持論を展開したことがあって、以前「堀江貴文氏が借金して進学することを批判「そこまで価値ある?」 - ライブドアニュース」の記事でも書かれているように、奨学金を利用してまで大学に進学する人を批判していたこともありました。

 

特別目指している職業があるわけではないのに、なんとなく就職に有利になりそうだからと大学や大学院に進むなら、それは安易な考え方であり、まして借金までするのは論外だという堀江氏の意見に、レギュラーコメンテーターの中尾ミエは大賛成だ。金曜アシスタントのミッツ・マングローブは“大学はともかく大学院まで進んだ人なら、将来をちゃんと考えているのではないか”と反論したが、堀江氏は“大学院生も沢山知ってますけど、ぼやっとしてますよ”と笑いながら一蹴した。


そして「採用する企業側も、聞いたことの無い大学を“卒業してます”って言われても、何の付加価値にもならない」と、堀江氏はにべもない。場合によっては大学に進学せずに社会に出た方が、将来の展望が開ける―との考え方のようだ。

 

確かに、大学出ていれば将来が安泰になるわけでもなく、就職できない、人生に詰まる人間はたくさんいるでしょう。それは大学を出ていても、高卒でもあまり変わらないかもしれない。むしろ、数百万円の借金を背負うことを考えると、大学出たことが人生にとってマイナスという事態もあるかもしれないですね。学歴が、大卒という肩書きが全く人生において、就職以外も含めて役に立たないとは思わないが、それは一定以上のランクの大学に限るというのはあるかもしれないです。大学出てもダメな人はダメで、大学を出なくても大丈夫な人はたくさんいる。問題は、大学進学を考える時点で、その判断ができないという点じゃないでしょうか?多くは将来就職するということを念頭においているのだろうから、就職するためには何が必要か?をまず考えるべき、そのために大学進学を1つの手段にするならば、やっぱり無名大学では厳しいとは思います。逆に無名大学でそれなりの企業に就職できるならば、その人は多分高卒でもいけた可能性もあります。つまり、奨学金を背負ってまで大学進学をした意味というのは大分薄れてしまうと思います。

 

堀江氏も指摘しているが、大学に行けさえすれば就職に有利というのは、正直あまりないのかな?と思います。東大出ても就職できない人はたくさんいますよ。学歴と就職の関係においていうと、関係ないわけじゃないけど、学歴なんかよりも別のところを企業は重視していると思います。だから、そこが備わっていないと、結局大卒だろうが、高卒だろうが、有名大卒だろうが、無名大卒だろうが、就職は厳しい。その判断や思考が高校生のうちにできないというのが、1つの問題点になるのではないでしょうか?実際、そういう思考を高校生にやれ!っていうのも厳しいかもしれない。堀江氏みたいな人は正直特別だと思うので、そういう先を見据えた合理的な考え方ができない人は大勢いると思うんですよ。だからこそ、堀江氏に言わせると、借金を背負ってまで大学に行く意味はないのに、それをやってしまう人が多くなるのではないでしょうか?大学に行く意味は就職のためだけじゃないでしょうし、別の理由で行っている人もいるので、全部が全部堀江氏の言う通りだとは思いませんが、個人的には正社員として就職できても奨学金述返済に困っている、返せないという人が多いならば、就職できなかったらどうなるのか?ということです。

 

今、奨学金が返せない、返済ができない人っていうのは、正社員として働いている人も多くいますが、アルバイトやパートの人も実は多くいます。彼らはもっと厳しい生活になっていますよ。そうであれば、奨学金の制度を利用しないと大学進学等が厳しいという人は、大学に行かないといけない確固たる理由がないのであれば、慎重になった方が良いです。返済計画自体を考えることも大切なんですが、就職する予定だったとしても、就職できる保証はないので、サラリーマンがお金を借りるとは訳が違うわけです。サラリーマンはすでに正社員として働いているケースですけど、奨学金はサラリーマンとして働けるか?どうかすらまだ分からないときに借りるので、より返済が滞るリスクが大きいのです。巷の消費者金融で借金をするよりも、もっとリスクが大きなことだということをまず実感してもらいたいと思います。奨学金を返せない若者が増えていることは、社会問題になるほどで、同様のケースが多々あります。奨学金が返済できないで、結果として生活保護を受けるケースもあるかもしれませんし、奨学金が返せないから結婚もできないというケースもあるのではないでしょうか?奨学金を返せないのは甘えという声もあるようですが、高校生のうちに判断することなのでなかなか難しい問題でしょうし、こういうときに親がしっかりと指摘をしていかないといけないと思うのですが。奨学金が返せない割合、滞納する人たちは全体の2割程度いるみたいなので、やはり多いです。安易に奨学金を利用することもそうかもしれないが、大学自体の価値の本当のところを見極めないといけないという問題もありますし、大学という学歴に無条件に飛びついてしまう人がいるならば、それはそれで問題かもしれないのです。その後の人生に大きく影響するほどの借金を背負うこともそうだけど、そこまでして手に入れる価値のあるものなのか?というのは事前に慎重に考えた方が良いのかもしれません。堀江氏自身も大学は中退していますから、そこまで価値を見出せなかった、大学に通うくらいなら自分で起業した方が良いと早めに気付けたんでしょうから。

 

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