エントリーシートのセールスポイントや性格、人柄の書き方の注意や例文
就職活動におけるエントリーシートは、いろいろな項目があるので、それぞれに対してちゃんと解答をしていかないといけません。そのうえで、恐らく「セールスポイント」や「人柄(性格)」のような項目が中にはあると思います。セールスポイントというと、どういう印象をお持ちでしょうか?セールスポイントというと、自分の中で長所見たなところを書くというイメージかもしれません。エントリーシートにおけるセールスポイントは、基本的には自己PRと同義と捉えて良いと思います。自己PRというと、自分の中での長所が、自分が受ける企業の実際の業務において役に立つ、役割を果たせる、そういったものになるでしょう。自己PRはほぼどこの企業でも聞かれますが、自己PRと同じようにエントリーシートのセールスポイントを考えましょう。自己PRもエントリーシートの項目にある場合には、自己PRを2つ書かないといけないことにもなりますが、面接とかで「他にありますか?」みたいに聞かれる可能性もあるので、2つ以上考えておいても良いと思います。
もしかしたら、自己PRとセールスポイントの項目が両方ある場合で、エントリーシートの中で、自己PRよりもセールスポイントの方が欄が小さいかもしれません。そういう場合には、セールスポイントの方は長所と捉えて書いても良いかもしれません。というのも、自己PRは自分の長所の中で、企業の仕事との共通点を持つもの、実際に役に立つものを書かないといけません。長所で良いとなれば、例えば漢字をよく知っている、計算が速いとかでも良いわけですけど、それが会社の業務の中でどう役に立ちますか?という部分をなかなか考えるのが難しいです。だから、自分の中で他人よりも優れてはいるが、必ずしも仕事で役に立つとは限らないものは長所になります。役立つところまで言えて初めて自己PRになるので、その役に立つところまで書いているスペースが無いと思われる場合には、長所で良いということになります。スペース上仕方ない場合もあるので、その場合には自己PRではなく、長所で良いと思います。会社の業務にとって不可欠だという部分は書けなくてもしょうがない場合もありますから。
しかし、ある程度スペースがあるのであれば、長所だけで終わるのではなく、自己PRの内容になるように、自分のPRポイントとそれが実際にこういうところで役に立てるのではないか?という部分についても書いていくと良いでしょう。エントリーシートではセールスポイントといいう表現を使っているものの、書き方としては基本的にはこれは自己PRという捉え方で良いと思います。セールスポイントは自分の持てる能力、過去に培った経験、特異な性格などで良いと思います。セールスポイントの他に、自分の性格や人柄みたいなのを記入する欄もあるかもしれません。その場合には、こちらはそのままだと思うんですよ。ストレートに自分の性格や人柄を聞かれているわけですから、それを書けば良い。ただ、こちらに関してももし余裕があるならば、先ほどと同様にPRになるように書くと良いと思います。それはどういうことか?というと、自分の性格をとにかく書くのではなく、企業の仕事をするということを意識した、エントリーシートでの性格の書き方にすると良いと思います。多くの方はただ性格を書いただけで終わっているケースが多いと思うのですが、性格を書いて、その性格が御社にとってどういう意味を持つのか?どういう貢献ができるのか?まで書くと、他のライバルとの差別化につながります。
性格だけを書いてくる人が間違いなく多いと思うんですよね。だから、そこを差別化するために、性格を書くときには、自分のもっとも適当な性格を書くのではなく、そのエントリーシートを出す企業の仕事などを踏まえて、どういう性格の人間が入れば望ましいか?活躍できるか?といったことまで考えて書いていくと、こちらも自己PRに近くなりますから、企業の人事に対してアピールにもなると思います。エントリーシートで性格や人柄欄を書くケースってそうはないかもしれませんが、もしあれば書き方の参考にしてほしいなと思います。はっきり言って、エントリーシートは企業がそれを知りたいから項目として作っているのであって、全部の項目がある意味アピールのチャンスになります。だから、自己PRや志望動機のような明らかに企業にアピールが必要なものだけではなく、それ以外の些細な項目もアピールのチャンスとして捉えて書いていくのが良いでしょう。そういったことを意識して、就活のエントリーシートは書いていったほうが良いと思います。エントリーシートは本当にどの企業でも課される可能性がありますからね。
エントリーシートでセールスポイントや性格について書く機会はそう多くないかもしれません。または別の表現になっている可能性もありますが、結局はそれらも自己PRだと、全ての項目が自己PRだと思って、エントリーシートのセールスポイントや性格、人柄の欄、それ以外の項目の書き方を考えていきましょう。面接に進むために、重要な参考資料ですし、面接でも使われるものですから、本当に丁寧に書いていくと同時に、あらゆる部分でアピールができると良いのではないでしょうか?エントリーシートを書いて、それを評価してもらって、面接に進んで、それを突破して、内定までいけるように頑張りましょう。
あわせて読みたい記事
- マスコミへの就職の倍率や難易度は高い!強い大学名や学部はある?
- オレや僕はNG?就活やバイトの面接の一人称で男と女ベストなのは「私」!
- 短大の学生は四年制大学よりも就職で不利?←女性は有利になる場合もある
- アナウンサーの面接の内容は?何を聞かれる?聞かれることの一例を紹介
- 学歴フィルターの基準はマーチ、日東駒専?成蹊、成城、明治学院あたりははどういう扱い?
- 就活の企業選びの判断基準や重視する点で安定性や将来性、成長性も重要だが・・・
- 入社したらやってみたい仕事、実現したいことの質問は注意が必要
- 理系で学部卒だと就活で不利?就職先はある?大学院まで出ると有利?
- OB訪問、OG訪問をする時期はいつが良い?3月や4月は避けるべき?
- OB訪問の服装はスーツ?私服や服装自由ならオフィスカジュアル?