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セブンイレブンのバイトの評判や口コミは?忙しい、きつい、覚えることが多いなどの特徴がある

コンビニの中でも非常に有名なセブンイレブンでバイトをしたいと思っている人も多くいるでしょう。そこらじゅうに店舗がありますから、求人も多くて、家から歩いていけるようなところでバイトをすることも可能になると思います。セブンイレブンでバイトをしたいときには評判などはチェックしておいた方が良いと思います。セブンイレブンのバイトの口コミはやはり情報として多いと思いますから。店舗がたくさんあるので、そこで働いている人が多いというのもあるでしょうか?私の生活圏の中にも何店舗かありますからね。やはり働いている人は多くいると思います。しかし、セブンイレブンのバイトの口コミというのは、セブンイレブン特有のモノはあまり見つからないかもしれません。といのも、私も調べてみましたが、どのコンビにでも共通かな?と思えるような口コミの内容が多いのです。コンビニのバイトは仕事内容も似ていますし、どうしても口コミも似てしまうのでしょう。それを踏まえて見ていってください。

 

セブンイレブンのバイトの評判として多いのはお客さんに対する不満みたいなものでしょうか?深夜は酔っ払いの人が多いとか、横柄な態度をとる人がいるとか、機械を使うような買い物で上手く利用ができない人がいるとか、そういった口コミがありますけど、それはどこもあるのではないでしょうか?あとはコンビニ特有の口コミとしてはタバコの銘柄が覚えられないとかがありますね。タバコに詳しい人はともかく、タバコを日常的に吸わない人はほとんど分からないので、1から覚えていかないといけない人がいるということになるのです。あとはコンビニというと、業務が多様化しているので、いろいろな仕事内容を覚えていかないといけない大変さがあります。セブンイレブンにおいても昔からある業務だけではなくて、レジにおいていろいろな支払いへの対応を覚えておかないといけないので、そこも大変な部分ではないかな?と思います。私もコンビニで、コンビニで売っているもの以外の支払いをたまにしていますから、セブンイレブンでのバイトも忙しいのだろうと想像がつきます。ただ、こういった覚えることが多いというのはある程度働いていれば慣れるとは思います。覚えることが多いとしても最終的には覚えられる可能性が高いと思います。本人のやる気でしょう。

 

しかし、セブンイレブンのバイトでも楽しいという評判もあります。そういった口コミも見つかるので、もちろん大変なことばかりではないです。でも、結局は一緒に働くことになる同僚次第という部分もありそうなので、運ゲー的なところもあるかもしれないです。セブンイレブンのバイトは楽しいか?どうかは働いてみないと分からないでしょう。でも、働く店舗を決めるときが1番重要だと思います。というのも、私は客側として経験したことですが、店舗によっては特定の時間に無茶苦茶混みますから。そして、セブンイレブンのバイトもかなり激務になる可能性があります。私が経験したのは大学生のときで、大学のキャンパスのすぐに近く(徒歩1分もないくらい)にセブンイレブンではないですけど、コンビニがあったんです。私は何度かそこに昼飯を買いに行ったことがあるのですが、そのときは昼時ということで、同じ大学の人だと思いますけど、お客さんが店内に溢れていて、レジまで行列になっているのです。対応している店員さんも大変だと思いますけど、お客さんもなかなかレジが空かないから待っているだけで大変ですし、店内が狭くなっていてそれも大変という状況だったのです。したがって、セブンイレブンでのバイトも激務になる時間というのがありますし、その程度は立地条件によって変わる可能性があります。

 

コンビニっていうのは基本的には昼時がかなり混みます。そして、コンビニの周辺に大学や会社のオフィスなどがあると、その時間帯にはかなりお客さんがくるので、セブンイレブン以外のバイトをしたいと思っている人も激務になる時間帯があるのは知っておきましょう。それ以外の時間帯でも激務になることはありますけどね。セブンイレブンのバイトは忙しいときもあると思いますが、深夜は暇になることも多そうです。セブンイレブンの仕事内容は基本的な業務に加えて、先ほども言ったように今はいろいろな業務に対応をしていかないといけないため、そこが大変に感じるかもしれません。セブンイレブンのバイトはきついか?というと、きついと感じる人がいても不思議ではないですが、どこで、どの時間帯に勤務をするか?によっても全然違うと思います。セブンイレブンでは覚えることも多いですけど、それはその他のコンビにも同じですし、それ以外のバイトもある程度共通だと思うので、仕方ないところかな?と思います。セブンイレブンのバイトはきつい可能性はありますけど、楽しいという口コミもありますから、楽しく働けると良いですね。ただし、同僚が誰になるか?店長が誰か?という部分も大きいといわざるを得ません。セブンイレブンでバイトをしたいときには評判は事前に調べておいてほしいですが、評判どおりになるとは限らないので、そこも理解しておかないといけません。良い口コミもあれば、そうじゃない口コミもあるので、セブンイレブンのバイトを良いと思った人がいれば、あまりよくなかったと思った人がいるということなので、どちらになるか?は働いてみないとわからない部分でもありますけどね。

 

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みずほ銀行への就職の難易度や倍率は高い?激務で忙しいと評判で離職率も高い可能性がある

就職活動では何かと人気の銀行ですが、やはりメガバンクには人気が集まりやすいです。有名大学の就職実績の上位にくるのもだいたいメガバンクですからね。その中でもみずほ銀行は就活生にとっても人気の企業で、ここに就職したいと思っている人は多いのではないか?と思いますが、みずほ銀行への就職の難易度は高いでしょう。普通に難しいと思います。倍率も相当高そうですし、なかなか就職するのは厳しいかもしれません。みずほ銀行に就職したい人はその難易度を知っておく必要性があるとともに、みずほ銀行の評判についてもあらかじめ知っておくと良いと思います。就職してからのことまで考えておいた方が良いと言えると思うのです。みずほ銀行の就職の倍率に関してはちょっと分かりませんが、大企業なので多くの有名大学の学生がこぞってエントリーしてくるのではないでしょうか?みずほ銀行には学歴フィルターがあるのか?は分からないですけど、あっても不思議ではない気がします。みずほ銀行では倍率などの詳細は分からないものの、学生からは人気の企業ということで、就職の難易度は極めて高いと思った方が良いです。

 

みずほ銀行の評判について調べておくと、従業員数はかなり多くて1000人を超えるみたいですが、平均年収はどれくらいか?というと、1000万円に迫る勢いのようです。みずほ銀行の平均年収は約950万円ほどとなっています。初任給などはもっと少ないですけど、勤続年数を重ねていけば、それくらいに辿り着ける可能性もあるということです。メガバンクなのだからそれくらい給料が貰えても不思議ではないかもしれません。しかし、銀行は仕事内容が本当に大変です。激務という言い方もできるかもしれませんが、人によっては別の意味で大変さを感じることもあります。みずほ銀行は仕事内容が忙しいという部分は確実に存在すると思います。そこは大前提として、多くの学生も想像しているかもしれませんが、みずほ銀行で大変なのは忙しいという部分のみではないのです。これもみずほ銀行だけの評判というわけではないですけど、精神的にきつい部分もあると言われています。それはメガバンクならではの部分もありますけど、やはり融資を打ち切るときが辛いと言われています。みずほ銀行にはそういった話は多くありそうです。お金を借りに来る会社や個人は多くいると思いますが、どうしても融資の打ち切りをしないといけないときがきます。それは銀行側の経営の問題もあるのでしょうがない話なのですが、融資を打ち切られたほうとしては、会社が倒産したり、社員が路頭に迷ったりなんてことが容易に想像できてしまうと思うのですが、そういった現場に遭遇する可能性もあります。

 

みずほ銀行では激務とか以上に、そこが辛いこととして挙げられている側面もあるのです。これは仕事なので全うしないといけないわけですけど、精神的に辛いこともあるというのは知っておくべきでしょう。これはみずほ銀行だけの評判ではなくて、銀行全般にも言えるかもしれませんが。みずほ銀行は評判として古い体質が残っていると言われているみたいなので、働きやすさで言えばどうなのか?と言える部分もありそうですが、みずほ銀行に就職すれば平均年収は高い方になると思いますから、激務や精神的に辛いことがあってもある程度バランスがとれていると言えるのかもしれません。みずほ銀行は年収がある程度高い傾向にあるので、そこは救いです。みずほ銀行以外でも忙しい会社はいくらでもありますけど、薄給でやらないといけないところもありますからね。その点、みずほ銀行は年収は高いので、全員ではないかもしれませんが、それなりに満足できる給料を貰っているということも言えると思います。しかし、みずほ銀行に就職したいと思っている人は離職率についても知っておかないといけないでしょう。みずほ銀行離職率については正確なデータはあまり見つからないかもしれませんが、2001年に入社した人たちが5年以内に6割辞めているというデータがあるみたいです。これはネットで調べたら出てきました。ちょっと古いデータなので、今もみずほ銀行離職率が高いのか?は分かりません。しかし、みずほ銀行に就職したいと思っている人はこういったところも知っておきましょう。

 

離職率が高い原因はみずほ銀行の激務や精神的に辛い面などが考えられますが、やはりギャップがあったんじゃないですかね?世間的に地位が高くて高給というイメージがあるメガバンクへの就職は憧れでもあるが、就職してみると大変さが浮き彫りになり、辞めたいと思う人が増えていく構造になっているのかもしれません。みずほ銀行への就職は倍率も高いでしょうし、難易度も高いでしょうけど、離職率などの問題もありますから、そういったところを踏まえたうえで考えないといけません。みずほ銀行に就職したことがないのですが、忙しいと思いますよ。きついと思います。みずほ銀行の激務の程度というのは正確には分からないですし、やっている仕事内容にもよると思いますけど、メガバンクや銀行というのは本当にきつい現場だという覚悟のうえで就職しないといけないかもしれません。みずほ銀行の就職の難易度や平均年収などについて調べる人は多いと思いますけど、評判についてもちゃんと調べておかないといけないでしょう。実際に働いている人はどういう考えを持っているのか?という意見は会社説明会などで聞くだけではなくて、本音を聞きださないといけないので、ネット上の口コミサイトなどを利用して調べていきましょう。

 

 就活をするときに利用するナビサイトの中にはちょっと変わった趣向のところがあり、それが「キミスカ 」になります。このキミスカというサイトは通常のナビサイトとは違い、学生が企業にエントリーする形ではなく、企業が学生をスカウトするという流れになっています。登録している学生の中から企業にとって良い人材だと思われる、そんな人をプロフィールなどから判断したうえで、スカウトを送って自分の会社を受けてもらうという形になります。こういったタイプのナビサイトは変わっていますけど、ある大きなメリットがあります。それは自分に対してすでに興味を抱いている企業を受けられるということです。多くの就活生は自分が受けた企業のほとんどから不採用を受けると思うのです。内定までたどり着けるのは受けた中の一部でしょう。それは自分に興味を持つか?どうかわからない中で企業を選んで受けているからです。事前に自分を欲しがる企業か?どうかわからない中で受けないといけないので、結果として興味を持たれないで不採用になることは多くあるのです。しかし、キミスカはスカウトが来たところからスタートになりますから、スカウトが来たということは少なからず自分に興味を持っているわけです。じゃないと、スカウトは送ってきませんから。

 

したがって、スカウトが来たところを受ければ、それだけすでに自分に興味を持っていることが確定している企業を受けることができるので、内定をとtれる確率はより高い状態となっている企業を受けることができるのです。ここはキミスカの大きなメリットなのです。このキミスカは従来の学生が企業を検索してエントリーするタイプのナビサイトと併用もできます。一緒に使うことも可能なので、タイプが異なるナビサイトを同時に使うことでリスクを分散できますから、内定を取れる確率も上がる可能性があるのです。あと、キミスカはスカウトが来た企業を受ければ一次選考や二次選考をパスして臨めるケースもあり、内定が取りやすい仕組みになっているのです。こういったナビサイトは多くの就活生は知りません。したがって、自分がキミスカを利用すれば周りがこういったサイトを使っていない中で優位に立てる可能性もあるので、本気で内定が欲しい人、周りに差をつけたい人は無料の会員登録で利用できるので、知っておいてほしいです。スカウトは絶対に来るとは言えませんが、プロフィールを充実させるなどして確率を上げることはできますから、良かったら参考にしてほしいと思います。

 

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国士舘大学の偏差値や難易度は?入りやすい学部は?倍率やボーダーラインは学部ごとに違う

国士舘大学を受験するという方、受けようか?と迷っている方もいるかもしれません。国士舘大学はいわゆる大東亜帝国と呼ばれる大学群の一端を担っており、よく國學院大學大東亜帝国に入っているのではないか?という人もいますが、これは違います。國學院大學は予備校とかの扱いではもう少し上のランクで、成城大学成蹊大学明治学院大学あたりと同じグループになることもあります。国士舘大学は中堅大学ということになると思いますが、知名度もかなりあって有名大学になるでしょう。国士舘大学の偏差値は45~50くらいになるのではないか?と思いますけど、学部学科によって難易度が違っています。国士舘大学でも簡単な学部というか、入りやすい学部が存在していて、相対的に難しい学部もあります。どこを受けるか?によって国士舘大学に受かる難易度は変わってくるので注意です。国士舘大学で入りやすい学部は21世紀アジア学部になるでしょうか?ここが偏差値では1番低いと言えると思います。

 

国士舘大学の中では偏差値的には1番簡単な学部になりそうです。割と最近できた学部で、芸能人なども通っているイメージです。変わった学部名になるかもしれませんけど、国士舘大学で狙い目の学部というとここになるでしょうか?逆に1番難しいのはどこになるのか?というと、体育学部は偏差値高いです。どの予備校の偏差値を見るか?にもよるかもしれませんが、私はパスナビという情報サイトを見てみましたが、国士舘大学では1番偏差値が高い学部です。特に体育学部の体育学科が偏差値が高いです。体育学部とか、そういうところはあまり難易度は高くないと思われるかもしれないですけど、国士舘大学といえば体育学部というイメージもあると言えるくらいに有名なので、普通に難易度も高いということになるのだと思います。全部の学科ではありません。体育学科が難しいのです。それ以外の学部はほぼ同じくらいかな?という気がします。国士舘大学では文学部、法学部、政経学部経営学部といった文系学部の偏差値はそこまで変わらないかもしれません。学科まで見て比較をすると変わるケースもあるかもしれませんけど、学部全体での比較ではそこまでではないでしょう。国士舘大学に入りたい人はどの学部を受けるか?決めないといけませんが、体育学部は難しいケースもありますし、比較的簡単なのは21世紀アジア学部と言えるのではないか?と思います。

 

国士舘大学ではセンター利用のボーダーラインを知っておくと良いでしょう。センター利用入試で受ける人もいそうですし。しかし、これも学部学科まで見ると全然数字が違うので、参考程度に見ておきましょう。だいたい6割~7割くらいです。したがって、学部学科によっては6割を越えるくらいでセンター利用入試に受かる可能性があるということになります。しかし、希望の学部学科ということになると最大で7割以上いるケースもあるのです。国士舘大学のセンター利用入試のボーダーラインは毎年変わるので、参考程度に見ておきましょう。国士舘大学のセンター利用入試のボーダーラインはやはり体育学部はやや高めで、7割以上必要なケースが多いみたいです。そして、国士舘大学の受験科目についてですけど、一般入試の話をすると、前期、デリバリーと中期、後期で微妙に受験科目が違います。詳しくは国士舘大学のホームページを見てもらいたいですが、簡単に説明すると前期が3科目で、デリバリー、中期と後期が2科目となっているようです。ちなみに国語は古文と漢文は出題されません。現代文のみとなっているようです。今後変更があるかもしれないので、自分でも最新の国士舘大学の受験科目を学部学科ごと、入試方式ごとに見てもらいたいですが、だいたいこんな感じです。ちなみに体育学部は実技試験が含まれるようです。

 

国士舘大学に入りたい人は偏差値や受験科目、過去の倍率などを参考にして受ける学部学科を決めないといけません。そこで倍率も重要でしょう。国士舘大学の倍率は学部学科により差があります。これも今後変わる可能性があるので参考程度に見てもらいたいですが、21世紀アジア学部は1倍台となっていますから、やはり比較的受かりやすいです。逆に高いところは学部全体で4倍とか、5倍くらいあるので、国士舘大学の中でも難易度は結構差があるというのが分かると思います。厳密に言えば、どの学部学科を受けるか?ということと同時に、どの入試日程で受けるか?によっても倍率は変わってきますから、そこまで注目しないといけないということです。国士舘大学に入りたい人は3科目、または2科目で偏差値が50程度あれば可能性は出てきます。センター利用入試になればボーダーラインは6~7割くらいなので、そのくらいとれれば十分合格が望めるということにもなります。一般入試の方に関しては、国士舘大学の合格最低点もちゃんと見ておきましょう。国士舘大学の合格最低点については大学のホームページやパスナビに載っていると思いますから。合格最低点を見ながら赤本を解くなどする必要もあると思いますし、必要なデータとして知っておくと良いでしょう。国士館大学は偏差値が50あるか?ないか?くらいだと思うので、中堅大学になると思います。簡単とは言えないが、難しいとも言えないというレベルではないか?と思いますから、勉強しないと入れないということはいえても、入るのが難しいということでもないかもしれないのです。感じ方は人それぞれなので、何とも言えませんが、自分の今の学力によって国士舘大学の難易度は変わってきます。国士舘大学に受かるには必要な学力というのがありますし、それは偏差値で測ることもできると思います。実際に過去の入試問題を解いて、合格最低点を越えるか?というところも重要ですけど、最初は目安として偏差値を国士舘大学に受かるレベルにまで上げるというのが必要になってくると思います。

 

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国士舘大学の評判や口コミとしては就職実績や就職状況が良い?キャンパスの雰囲気や行き方はどうか?

国士舘大学というとどういうイメージでしょうか?体育会系のイメージかもしれません。スポーツが強いというのはあるでしょう。体育学部などもありますからね。国士舘大学はキャンパスが3つありますが、メインは世田谷キャンパスです。ここは文学部、法学部、政経学部経営学部、理工学部の学生が学んでいて、立地条件としてはどうなんでしょうか?世田谷区にあるので都心に近いとは言えると思いますけど、住宅街とか、そういった雰囲気の可能性もあります。オープンキャンパスなどで確かめてほしいとは思いますけど。国士舘大学の世田谷キャンパスまでの行き方としては小田急線の梅ヶ丘駅で降りてもらって、そこから徒歩9分で着くとなっています。それ以外にも、東急世田谷線の松蔭神社前駅、または世田谷駅で降りて、そこかた徒歩6分というのも可能となっています。あとは渋谷駅からバスに乗ってもらって通うこともできるみたいで、比較的行き方は多様となっていると言えます。国士舘大学の世田谷キャンパスの雰囲気としては周囲は割と静かそうな感じです。都心からは少し離れていると言えるかもしれませんけど、そういった部分もあってか、落ち着いて勉強ができそうです。

 

国士舘大学の雰囲気は先ほど言ったように、体育会系のイメージがあるかもしれませんけど、体育学部の学生はキャンパスが違うので、世田谷キャンパスの学生にもそういうイメージがあるのか?というと、そこまでではないのかもしれません。国士舘大学のキャンパスの雰囲気は結構過ごしやすい感じがしてきます。国際間大学の評判としては、就職実績とかの話になりますけど、警察官などの公務員を目指している人に人気みたいです。そこが国士舘大学の魅力にもなるのかもしれませんが。ただ、体育学部だけの就職実績を見ても、公務員になっている人は約3割です。それ以外の人は民間企業への就職とかになっています。国士舘大学の平成27年度の就職状況を見ると体育学部でも一般的な企業に就職している学生はたくさんあります。したがって、国士舘大学の就職状況のイメージとしては公務員が多いんじゃないか?警察官や消防士になる人が多いんじゃないか?と思っている人もいるかもしれませんが、そうとも限らないと思います。でも、他の大学に比べたらその割合は高いのかもしれないです。

 

国士舘大学を出ると警察官や消防士などの公務員になるのに有利なのか?というのは何とも言えないと思います。そういう志望者が多く国士舘大学に集まっているので、国士舘大学の就職実績として公務員が多くなる、割合が高くなるというのは当然だと思うのです。だから、結果からは全ては語れませんが、OBやOGが多いということならば多少有利な材料はあるかもしれないです。それ以外の学部の国士舘大学の就職先の企業を見ると、勇名企業の名前もあります。したがって、国士舘大学から大手企業に入ることも可能だということなのです。可能ではあるが、大手企業はやはり難しいと思います。国士舘大学の就職先の企業名はホームページから見られるのでチェックしてみてください。国士舘大学の評判としては就職に関しては良いものがあります。国士舘大学の学生は就職については結構評価しているようなので、就職率とかも結構良いんですかね?国士舘大学の就職率に関してはちょっと分かりませんが、それなりの数字なのではないか?と思います。国士舘大学は就職は良いと評判になっていますし、学生自身も評価しているようなので、あとは自分の頑張り次第というところも言えるのではないでしょうか?

 

国士舘大学を受験する予定、気になっている人は国士舘大学の就職状況などはチェックしておくと良いと思います。できれば、国士舘大学の就職率なども見ておくと良いのかもしれませんが、見つかるか?どうか分かりません。就職率というのは学生自身の部分もあるので、大学の就職の強さを表す指標と言えるとは限りませんが、参考として見ておくと良いと思います。あとは国士舘大学の就職先の企業を見ておくと、就職可能性がどれだけあるか?なども分かるでしょう。国士舘大学の就職実績や就職先の企業はそれなりに評価できそうなデータになっていると思います。国士舘大学の魅力やメリットというのは就職以外にもありますから、そこもチェックしておいてほしいと思います。国士舘大学の口コミなどはネットで調べれば出てきますから、そういったものを参考にしていくと、国士舘大学への理解がさらに深まると言えるのではないでしょうか?国士舘大学の魅力やメリットは評判を知ることで分かってくるものだと思いますから、国士舘大学を受験する可能性がある人、気になっている人はキャンパスの立地条件、就職、授業やゼミのこと、サークル活動などに関しての口コミを自分でもネットを通じて検索してみてください。国士舘大学の良いところを皆さんも知っていきましょう。

 

国士舘大学を目指している、気になっている受験生や高校生は「スタディサプリ進路」から資料請求ができることを知っておくと良いと思います。ここで請求できるのは大学案内で、国士舘大学に入ったらどういう4年間を過ごすのか?について理解ができると思います。授業ではどういうことを学んで、ゼミやサークルでの雰囲気はどういう感じで、、卒業後の進路はどうなっているのか?について学部ごとに紹介してくれていると思います。したがって、学部別に国士舘大学で過ごすキャンパスライフが想像しやすい内容になっていると思いますから、今まで知らなかった国士舘大学の魅力に気付けて、より一層入りたい気持ちが強くなるかもしれません。また、入試情報なども載っている可能性があります。学部別、入試方式別に必要な科目、配点、募集人数、日程などを分かりやすくまとめていてくれれば、国士舘大学の入試についてよく理解できると思います。国士舘大学の過去の入試結果などを見て、倍率や合格最低点なども分かる可能性があります。スタディサプリ進路のトップページの検索窓に「国士舘大学」と入れて検索をして、「パンフをもらう」のリンクをクリックすると必要事項を記入する欄がありますから、そこに入力をして送信すれば、自宅に大学案内が届くはずです。無料なので、良かったら参考にしてみてください。

《高校生注目》スタディサプリ進路で学校パンフをまとめて請求

 

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第二外国語でドイツ語を選ぶ理由は?発音や文法の難易度が高い?評判は微妙か?

大学に入って第二外国語としてドイツ語を考えている人もいるのではないでしょうか?ドイツ語は結構難しいと聞きます。難易度が高いのです。第二外国語はどれも基本的に難易度は高いですけど、ドイツ語は中でも難しいと感じるかもしれません。第二外国語でドイツ語を選ぶ人はドイツが好きとか、そもそもドイツ語に何らかの魅力を感じている人が多いのではないか?と思います。つまり、積極的な理由でドイツ語を選ぶ人が多いのかもしれないのです。しかし、ドイツ語を消極的な理由で選ぶ人はあまりいない気がします。何でもいいからドイツ語を選ぶという人は少ないのではないか?と思います。それはやはり第二外国語としてドイツ語は難易度が高いということもありますし、ドイツに興味がないのであれば、使用頻度も少ないです。ドイツ語を使うのはドイツ以外にもあります。スイスやベルギーなどが代表的でしょうか?ただ、これらの国は多言語国家で、公用語が1つではないのです。その中の1つにドイツ語があるということなのです。

 

ドイツ、スイス、ベルギーなどの一部の国のみで使われている言語ということなので、どうしても使用頻度は少ないです。そこを第二外国語でドイツ語を選ぶときの評判として挙げている人もいます。有用性を考えるとイマイチなのかもしれないです。英語以外で言うと、フランス語、中国語、スペイン語などの方が使用頻度は高いでしょう。したがって、第二外国語でドイツ語を選ぶ理由があるとすると、やはりドイツやドイツ語などへの魅力を感じているということが中心になるのかもしれません。ただ、ドイツ語はなんとなく格好良いイメージもあるので、それで選んでいる人もいるかもしれないですけどね。第二外国語を選ぶ理由は人それぞれですし、どれが正解と言うつもりはないですが、ドイツ語は難易度が高いと言われているので、どれでも良いと考えている人は選ばない方がいいかもしれません。ドイツ語が具体的にどう難しいのか?というと、スペイン語の難しさに似ているかもしれません。例えば、名詞が男性と女性で分かれているところはスペイン語らしい部分です。ただし、ドイツ語では中性もあるらしいので、そこはさらに厄介です。または動詞の活用の仕方や変化が不規則で理解しづらいとか、挙げればいろいろな難しい部分はあるみたいです。

 

でも、第二外国語でのドイツ語は理系でもとっている人がいるみたいなので、文系だけではなくて、理系にも比較的人気というか、受け入れられていると言えると思います。それだけ第二外国語の中でもドイツ語は評判と言える面もあるわけです。でも、第二外国語で人気なのは中国語でしょう。それに次ぐのがフランス語、スペイン語かな?って感じがします。ドイツ語はほぼ大学でも選べると思うので、第二外国語としてはマイナーではありません。メジャーな分類になると思います。しかし、メジャーな第二外国語だけを集めて、その中で比較するとマイナーな方になるかもしれないです。やはり将来性や使用頻度を意識して選ぶ人が多いと思うので、そういう人はドイツ語はあまり選ばないのかな?と思います。簡単だったら単位がとりやすいとかで人気も出たかもしれませんが、難しいというのが大きいと思います。あとはドイツ語の発音が難易度が高いという声も聞かれます。第二外国語の発音に関しては中国語とかは難しいという印象ですけど、ドイツ語も難しいのでしょうかね?第二外国語としてドイツ語を選んだ人の評判を聞いている感じだと、確かに簡単そうな感じはしません。発音が割としやすいのはスペイン語です。ドイツ語は文法も発音も難易度が高いということで、やはり第二外国語の中ではあまりおすすめできないかもしれませんドイツやドイツ語が好きで積極的な理由がある人は良いですけど、消極的な理由で選んでいる人は他のが良いんだろうなと思います。

 

私は第二外国語でドイツ語を選んだわけではないのですが、他の人の意見を聞いていると難易度が高いということが言えるでしょう。意外と文系のみではなくて、理系も第二外国語でドイツ語を選んでいるということを言いましたが、イメージとして格好良いという部分は確かにありますよね。かっこういいか?どうかの基準は主観ですけど、私のイメージだとドイツ語やフランス語はかっこういい感じがしますけどね。そういうイメージみたいなもので、第二外国語を選んでいる人もいるのではないか?と思いますけど、そうなるとドイツ語は人気なのかもしれないです。単位がとれないと意味がないので、難易度って重要だと思います。第二外国語を本気で極める気がないのであれば、難易度で選ぶのもしょうがないかもしれません。第二外国語でドイツ語は理系でも文系でも選んでいる人はいるということですが、自分でもドイツ語の評判は調べてみましょう。難易度が高いか?どうかのみではなくて、使い勝手はどうか?使用頻度はどうか?などいろいろな角度から、第二外国語のドイツ語の評判を自分でも検索してみてください。第二外国語ではそれぞれ何を選ぶか?で個性なども出るかと思いますけど、1度選ぶと恐らく変更はできないと思いますから、慎重に検討してから選ぶようにしてくださいね。

 

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若者が免許を取らない理由は怖いから?持ってない割合は?有名人でも持たない主義の人は多い

運転免許を持ってない人の割合は相変わらず少ないです。ただ、取得してもそれを活用している人がどれだけいるのか?は分かりません。免許保有率と車の所有率は大分差があると思います。今でも大学生くらいになると免許をとるのが当たり前という風潮があります。学校に行くのと同じように、みんながとっているのならば俺も、私もとるか。ととりあえず取得している人は多き気がしますが、彼らが車を持っているか?というと、そうでもないと思います。社会人になると車を所有する人は増えるでしょうけど、免許は持っているが、車を持っていない人は多いのです。理由はいろいろとあるでしょう。車を持たない若者は増えていますが、免許を持たない若者はそうでもないのかな?という印象です。免許を持ってない人の割合は低いです。20代とかでも9割以上は持っているみたいですからね。男女で違いはありますけど。免許を持ってない女性はそこそこいますが、免許を持ってない男性は都会も地方も少ないのが現状です。つまり、車は持っていなくても免許はとるのがある種の常識になっているのでしょう。

 

ちなみに私は20代ですが、免許は持ってません。今後とる気もありません。免許をとるメリットが全く分からないからです。免許を持たない主義の人が一部いるようですが、私もそういう層なのかもしれないです。私が免許をとらない理由は簡単で、とるメリットがないからなのです。車を運転する機会や運転しないと困る機会がなければ、免許を持っていなくても身分証明書に困ったこともないので、高いお金を払って教習所に通うメリットがないのです。世間体を気にしなければ免許を持つ必要性はないと気付いています。免許を持たない若者は恐らく今後増えると思います。理由としては2つあって、マイナンバーが身分証明書の代わりになることで、免許証を身分証明書にする必要がないから。そして、全体的な国民の所得が減少していく世の中になるため、車を運転しないといけないという人以外は免許をとるためにお金なんか使ってられないという人が増えると思います。免許を取らない理由としては上記のものが考えられ、それが少しずつ浸透していく可能性があるのです。若者が免許を取らない理由は他にも考えられるわけですけど、例えば有名人とかを調べてみると結構顕著なんです。

 

若者ではないのですが、免許を持ってない有名人というのが探せば出てきます。例えば、爆笑問題の2人は免許を持ってないそうです。だから、事故とか、飲酒運転を起こさないので、スポンサーがCMに起用しやすいなんて言われています。あとは和田アキ子さんも免許を持ってないそうで、理由は飲酒運転をしそうで怖いからだそうです。あとは理由は分からないが、ダルビッシュ有投手、バカリズムさん、ハライチの澤部さん、伊集院光さんなども免許は持ってない有名人となっています。意外と免許を持ってない有名人っているんですね。免許を取らない理由はそれぞれですけど、中には免許を取らない理由として怖いというものがあります。免許をとる=運転するというわけではないですけど、恐らく車を運転するのが怖いから運転したくないと、運転したくないから免許もいらないという理屈になっているんじゃないですかね?若者に多いみたいです。彼らが免許を取らない理由として怖いというのが1つキーワードになっているそうです。特にお酒をよむ人は判断力が落ちて、知らない間に運転をしてしまっているみたいなことが想像できて、それが怖いのではないでしょうか?免許を持っていなければ(教習所に通わなければ)、運転の仕方が分からないので、酒を飲んで判断力が落ちても、知らない間に車を運転しているなんてことはないだろうと予測ができますからね。

 

免許を持ってない人の割合は今のところはかなり少ないと言えると思いますが、ある程度のところまでは、免許を持ってない人の割合は下がるんじゃないですかね?免許を取らない若者が増えるかもしれないというのは、必然だと思うのです。それは免許を取らないと怖い思いをしなくても良いというのも理由の1つになるかもしれないですけど、お金の問題がどうしてもかかわってきますから。お金に余裕がなくなれば、当然お金を使う機会を減らします。で、何を減らすのか?というと、生活必需品以外です。詳しくいうと、ないと困るものではないものから優先的に減らします。免許というのは必要と言える人もいますが、そうじゃない人もいると思うので、そういった人は免許をとらなくなる、免許を持たない主義の人が増えるということが言えるのではないでしょうか?免許を持ってない人の割合が多数派になるというのは考えづらいかもしれませんが、ある程度は減ると思うのです。そういった未来が待っているのではないか?と思います。免許を持たない若者が自然発生するというのは必然なのかも知れません。免許を持っても車を持たない若者が増えているという事実も同時にあるわけですから、そこを踏まえるとやっぱり自然の現象なのかな?と思えてきます。

 

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模試でA判定で落ちた、不合格は普通にある?C判定やD判定の合格率の可能性は?

大学受験などの模試を受けてA判定で落ちたという人もいると思います。でも、何でそういう状況が生まれるのでしょうか?A判定で落ちるというのは普通に考えたらなかなかありえないことかもしれませんが、たまに起きることだと思います。模試でいうところのA判定で受かる確率の目安は80%程度だと思うので、5回に1回くらいは落ちるということになります。そう考えると、A判定でも安全圏とは言い難いですね。A判定でもぶっちぎりのA判定やB判定に近いA判定もあるので、一概には言えませんけど。それに模試と本番は違うんですよ。マーク模試はセンター試験の問題を踏襲しているものなので、割と参考になると思いますけど、記述模試はあまりあてにならないと思います。それは問題のスタイルが違うからです。記述模試は記述問題がそれなりにあるわけですが、私立大学はほとんどマークのところが多いです。したがって、記述模試と私立大学の合格判定はその時点であまりあてにならないと言えると思うのです。全くあてにならないわけじゃないが、信用して良いか?というと、信用まではいかないと思います。

 

そのため、大学受験の模試でA判定をとっても不合格というケースはそれなりに生まれる可能性があるということなのです。記述模試と私立大学の実際の入試問題は違うでしょうからね。それに模試の問題の難易度と実際に受ける入試の問題の難易度は違います。傾向も違います。それらが違うと、合否結果に影響が出るのです。特定の傾向が得意な人もいれば、苦手な人もいるし、問題が難しくて号買う最低点が下がった方が有利な人もいれば、逆に問題が簡単で合格最低点が上がった方が有利な人もいますから。そういったいろいろな諸条件が組み合わさって入試の合否結果が決まるので、その大学学部学科の入試問題との相性というのは結構重要だと思います。つまり、模試は特定の大学学部学科の入試問題とは無縁ですから、模試との相性が良ければそこで良い判定は出ますが、実際に自分が受ける入試問題との相性が悪ければA判定でも不合格になるということは普通にありえると思います。センター利用入試とマーク模試ではそういうことはそこまでは起きづらいと思いますが、記述模試と私立大学の一般入試ではありえることなのです。

 

そして、模試ではC判定やD判定という微妙な判定が出ることもあります。大学受験の模試でC判定の合格率は40%くらいだったかな?と思いますけど、私の感覚だとC判定は落ちる可能性の方が高いと思っておいた方が良いと思います。C判定の大学学部学科は4つくらい受ければ1個受かるかもしれないくらいに考えておくと良いかもしれません。それくらいの合格率じゃないかな?と思うのです。そして、D判定ですけど、D判定は事実上E判定と考えても良いくらいじゃないかな?と思います。模試におけるD判定の合格率は20%くらいではないでしょうか?可能性としては結構厳しい数字になります。E判定でも受かる人がたまにいますが、D判定から受かる人というのもあまり数としては変わらないんじゃないかな?というのが、私の感覚です。つまり、模試でのD判定は可能性がないわけではないがかなり厳しいということなのです。E判定と同じくらいに考えても良いと思います。模試でのC判定も可能性としてはあまり良いとは思わない方が良いでしょう。先ほど言ったように、私は4つくらいC判定の大学学部学科を受ければ1つは受かるくらいかな?という合格率として考えているので。現実がどうなるか?というのは人によって違うわけですけど、B判定が実力相応校というのは良いとしても、C判定以下は私はチヤレンジ校として見るべきではないかな?と思っています。

 

模試というのはA判定でも落ちたという人が普通にいるし、不合格になるという想定もしておかないといけません。受験に絶対はないのです。そういう意味では模試はあてにならない面が少しはあるというのは理解しておくべきかな?とは思います。模試ではC判定とかは可能性として1番迷う判定かもしれないですね。全くダメではないが、安心も出来ない判定になりますから。しかし、私はC判定はチヤレンジ校として、落ちる可能性の方が高いと見ておいた方が良いと思います。過去問をやってみて余裕で合格点がとれるというケースはともかく、受験は何があるか?分かりませんから。私の知っている例で、文系3科目で偏差値が63とか、64くらいはあったのかな?と思う人が、早稲田を3つ、マーチを4つ受けたんですよ。この人の偏差値から言うと、早稲田も1個くらいは受かってもおかしくなさそうだが、マーチは全部受かってもおかしくないんじゃ?と思うくらいかもしれないです。でも、結果はマーチが1個受かっただけでした。早稲田は全敗、マーチもかろうじて1個受かっただけです。私が見てきた受験生の中で、1番「どうして?」と思ってしまうような結果がこれです。受験に絶対はないし、本当に偏差値や判定というのはあまりあてにならないと思った方が良いと思うのです。

 

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